バッド・チューニングのネタバレレビュー・内容・結末

『バッド・チューニング』に投稿されたネタバレ・内容・結末

キャストをみてたらまさかのベンアフレックとマシューマコノヒーが出てると知りウォーリーをさがせ状態でみた🔍

2人とも若くて見た目違うとは思うけど、
声とか仕草が変わってなくて、初々しいなとかも思わな…

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なにもかも煩わしい ってセリフがまさに、この年頃を代弁してた。なにをするでもなく、とにかく暴れ散らかしたり、後輩のケツ叩くのに夢中だったり、酒飲みまくったり、ヤクに手を出したり。思春期ってこんなもん…

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物語的に大きいことは何も起こってないのに観れる。なんなら筋の部分以外の方が面白かった。終業日の一日の等身大の生き様を丁寧に見せるから、「どうせ死ぬんだから楽しもう」とか高校生たちの薄っぺらい言葉がち…

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70年代アメリカの学生の夏休み初日群像劇
パーティ会場になるはずの家が使えなくなったせいではしゃぎたい奴らが外に解き放たれる
こういう青春モノの夜の舞台が外になるのは初めて観たかもしれない、とにかく…

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悪いことを一緒に企み実行したら仲良くなれる、ミッチのひきつり笑顔助かる

誓約書にサインはしない。規則に縛られた環境への抵抗。
閉鎖的なコミュニティの選択肢の少なさ、つらさを思い出して、今の自分の自…

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見た見たチョー見た
チョーいいよ!
そんなんちょーーーイイです
サイコーサイコーサイコームービッ

いい。なんだこれ。
この気持ちがなんなのか分からないが、めっちゃいい。
中学の卒業パーティーから出る時の一回でたらもう入れない、別にいいよ、あたりが地味に好きだな…その後のケツバットで結構カメラの場…

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酒・ドラッグ・ひと夏の馬鹿騒ぎ!みたいな映画好き。
ミラジョボヴィッチのシーンカットされすぎて少ない(笑)
若かりし頃のマシューマコノヒー、なかなか癖強い役。



こういう青春群像映画が見たかった
パーティする1日の話

ケチャップみたいなのかけられた子と陰キャの彼との関係甘くて良い

ピンクとドンとスレイター、他にもキャラ立ちが素晴らし!

ミラ・ジョヴ…

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夏休み前日の高校生を描いた作品。

本作で主に描かれるのが、上級生の下級生いびり。
これがなかなか酷くて、同じ部活の先輩がやるなら(仲間に入る為の)イニシエーションとして見る事も出来るのですが、特に…

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