大好きすぎる。台詞の一つひとつ、視線の一つひとつが、のちの記憶になるという前提で成立している。リチャード・リンクレイターの視線は人物に対して一貫して距離を保ち、登場人物たちを「過ぎ去るもの」として描…
>>続きを読むキャストをみてたらまさかのベンアフレックとマシューマコノヒーが出てると知りウォーリーをさがせ状態でみた🔍
2人とも若くて見た目違うとは思うけど、
声とか仕草が変わってなくて、初々しいなとかも思わな…
なにもかも煩わしい ってセリフがまさに、この年頃を代弁してた。なにをするでもなく、とにかく暴れ散らかしたり、後輩のケツ叩くのに夢中だったり、酒飲みまくったり、ヤクに手を出したり。思春期ってこんなもん…
>>続きを読む物語的に大きいことは何も起こってないのに観れる。なんなら筋の部分以外の方が面白かった。終業日の一日の等身大の生き様を丁寧に見せるから、「どうせ死ぬんだから楽しもう」とか高校生たちの薄っぺらい言葉がち…
>>続きを読む70年代アメリカの学生の夏休み初日群像劇
パーティ会場になるはずの家が使えなくなったせいではしゃぎたい奴らが外に解き放たれる
こういう青春モノの夜の舞台が外になるのは初めて観たかもしれない、とにかく…
悪いことを一緒に企み実行したら仲良くなれる、ミッチのひきつり笑顔助かる
誓約書にサインはしない。規則に縛られた環境への抵抗。
閉鎖的なコミュニティの選択肢の少なさ、つらさを思い出して、今の自分の自…
いい。なんだこれ。
この気持ちがなんなのか分からないが、めっちゃいい。
中学の卒業パーティーから出る時の一回でたらもう入れない、別にいいよ、あたりが地味に好きだな…その後のケツバットで結構カメラの場…
こういう青春群像映画が見たかった
パーティする1日の話
ケチャップみたいなのかけられた子と陰キャの彼との関係甘くて良い
ピンクとドンとスレイター、他にもキャラ立ちが素晴らし!
ミラ・ジョヴ…