この森で、天使はバスを降りたの作品情報・感想・評価・動画配信

『この森で、天使はバスを降りた』に投稿された感想・評価

友達のオススメで見ました。
さすがにこれは泣きますね。芝居がみんないい感じで役になりきっている。
エレン・バースティン、アリソン・エリオットが良かった。
オススメリストにのせよう。 125本目
刑務所から出所した女性が、小さな街の飲食店スピットファイアグリル(原題)で働く。

余所者が閉鎖的な街の人々と馴染んで行く様。
女主人の甥の奥さんが1番の理解者。

しかし、何やら辛い過去を背負う主人公と、森で隠れて暮らす男(察しはつくが)という2つの疑問は多少の緊張感を抱かせる。

エンディングは平和でしたが、
直前の、分かった時にはもう遅い、取り返しのつかない悲劇がショック過ぎました。
パーシーが報われなさすぎてツラい
ホントは良い人なのに不器用にしか生きられないそして、報われない。

心に刺さる映画でした、
けど、もう見ないかなー。ツラくて
kaito

kaitoの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

音楽もいいし、大自然の景色も素敵だし、なんかフツーにいい映画だなーって思っていたら、話が進むにつれ、映画のテンションは変わらないままに、ヘビーな内容へと変容していくのが面白い。

地方都市の閉鎖感、戦争被害、女性蔑視、性犯罪、前科者への差別問題なんかが、サラッと描かれていて、逆にギョッとする。

パーシーが死ぬというのもシンプルに驚いた。

イーランが切株に鳥の羽を置いて去っていて、『ザリガニの鳴くところ』を思い出した。
ミサホ

ミサホの感想・評価

3.7
若い頃に観て以来、2度目の鑑賞。
なんか良かったよなぁ…と心に残っていた作品です。Markしていたけど、レビューをきちんと書きます。

人にスポットを当てているような邦題ですが、原題は、本作に出てくる食堂の名前「THE SPITFIRE GRILL」となっている。決してファンタジックな物語ではない。
いや…ところどころファンタジックかも知れない。天使…?ふむ、なるほど。


前科持ちの若い女性パーシーが主人公。出所し、再出発するための新天地として選んだのが、ギルアドという田舎町。

閉鎖的なこの町で、老婦人ハナ(エレン・バースティン)が営む食堂を住み込みで手伝う事になった。

突然、町に現れたパーシーは、人々の噂の的となり、好奇の目を向けられる。しかし、こんなことで怯むような、やわな女の子ではない。なかなか肝の座った勝ち気な子だ。

このパーシーが、疑念に満ちた町の人々の心を解きほぐし、そして、いつしか町に溶け込んでゆく……ある事件が起こるまでは。

再出発に手を貸してくれるハナ(頑固者だけど!)はもちろん、マーシャ・ゲイ・ハーデン演じるシェルビー、そしてパーシーに淡い恋心を抱くジョー。彼らとの交流も素敵だ。

コミュニティや組織に属したとき、全員が全員味方という状況ってのはなかなかないと思う。ある程度、踏み込んだら、よく思わない人もいれば、助けてくれる人もいる。

人ってのは互いを分かり合えるのに、それなりの時間を要するけれど、絆と信頼を築き上げる過程こそ、大事にしたい。

町全体が思わぬ事件に巻き込まれてしまうけれど、過ちを繰り返して、人は成長していくのだなぁ。

少々、編集?が雑だな…と観ていて思ったけれど、素敵な作品でした。そして、原題と邦題のどちらもしっくり来る内容でした。

アメリカのああいう食堂のごはんって美味しそうだなぁ…白ごはん🍚は流石にないか…残念。
Nyuta

Nyutaの感想・評価

-
見たことを忘れて2回見てしまった作品。そのくらい邦題「この森で、天使はバスを降りた」は秀逸。
ひろ

ひろの感想・評価

4.5
よそ者が田舎町にやってきて閉鎖的なコミュニティに変化をもたらすタイプのストーリー。ただ、ヒロイン自身が変化を起こそうとする積極的な意思を持たないので展開は至って地味だが、物語と並走する寓話的なエピソードがエッセンスとなっていて、静かな良い作品になっている印象。やんわりとベトナム戦争を絡めてあるところも良いアクセントになっている。
厳しい過去を背負った女性が拒絶されながらも次第に心を通わせ周囲に認知され……
良い方にも悪い方にも期待せず静観してたので、結末には反発はなかった。
なるほど…ただ、この結果だと彼女はやっぱりよそ者のままみたいな気はした。彼女が重荷を降ろして楽になれるのは、まだここじゃなくてもっと良いところだったのか。
優しく詩的なタイトルはある意味回収される。
フワッとした寓話のような仕上げ方に好みが分かれそう。
あとは展開が雑で今みると古臭い。
aaaakiko

aaaakikoの感想・評価

3.7
Stranger(よそ者)がさびれた田舎町を変えていく系のストーリー。
この邦題からなんかスピリチュアル系なの想像してたけど違いました。
そもそもバスを降りた女の子パーシーは、出所したての前科持ちだし。
最初は田舎者に受け入れられなかったパーシーが、夫にいつもバカにされてたシェルビーとまず打ち解けて、仲良くなってくとこよかったなー。あのへんほんと好き。

何にせよ、こういうアメリカのヒューマンドラマってわかりやすくて良いですね。
BGMで心理も次の展開もすぐに理解できるみたいな(笑)
最近、何も説明なしご想像におまかせ的なのばかり見てたから、わかりやすさに素直に感動してしまいました。


ただ…


少しネタバレ



だけど100ドルって大金だと思うんですけど、それを払って人生をかけようとしてる人たちの手紙(作文)をあまりにぞんざいに扱ってやしないですかね?
結局お金目当てみたいになっちゃったし。
結果としての優勝者も特に…。
最後シェルビーがやってた元受刑者の支援みたいな方向に行くのかと思ってました。

ラストの町の賑やかさは、森の樹木が売れたのかしら?
パーシーが言ってた何とかいう鉱石を売り出すのかと思いましたが、いろいろ探せば資源があったのですね。
子どもがほしかったパーシーが、よその子を見る目が優しくてつらかったです。
michi

michiの感想・評価

4.0
好きな邦題ベスト10には絶対入るこの映画。タイトルとジャケ絵だけで、さぞかしハートウォーミングなストーリーだろうと期待していました。

あれ?なんだか思ってたのと少し違う。それでも寂れた町に天使が舞い降りていました。ハートウォーミング。

あれ?なんだか思ってたのとかなり違う。そんなのありかよ…。ハートクールダウン。

DVD持ってるくらいには好きなんですが気分の落ち込んでいるときには観たくない個人的名作です。
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