この本を読んでた亡きおばあちゃんを
思い出す
初めてみた
あったかくて、なぜか
涙がボロボロこぼれてしまった
"右という言葉を説明してください"
"西岡さんが書く語釈、読んでみたいです"
…
静かだけど情熱的な話で素敵だった
松田龍平の顔好きなんだよなー
何やっても不思議な魅力がある
どんなことをやるにしても、オタクくらいが上手く行く気がする
誰かが欠けたら出来ない事はしたくないけど、死…
言葉を扱う辞書と、うまく言葉にすることができない主人公の関係がベリー良かった。
不器用な主人公だからこそ口に出した言葉の重みが伝わってきた。
「辞書の重さは言葉の重さ」という母校の国語教師…
文字が好きなコミュ障ってなんでこんな愛おしいんだろ〜、、必死に取り組む姿は誰でも普通に格好が良くて、オダギリジョーみたいな陽キャがダサい立場なのが対照的でお互いを引き立てててとても良かった。
宮…
(C) 2013「舟を編む」製作委員会