始まりは本当に何もかもがキラキラしてて、ただ自分の思い通りに綴ることができてしまうためにルビーを酷く扱ってしまうカルヴィン。途中のシーンとかは若干ホラー並みに怖かったけど、最終的に彼女を解き放ったの…
>>続きを読む小説の中のヒロインが現実世界に現れる話。
「もしも、空想上の理想の女性が目の前に現れたら…」という、夢の様なお話でして。
主演のポール・ダノはボンクラ小説家の役が似合っていましたし、ヒロイン役のゾ…
自分も創られた人間だったとしたら、、と考えたらちょっと怖くなった
途中の操られるシーンホラーみを感じた
演技力すごい🙌
色々設定が?だったけど、(どうして実際の人物として出て来たのかとか、最後記憶が…
・有名小説家のカルヴィン
・2作目を執筆できずにいた
・夢に現れた美しい女性ルビーの話を執筆
・現実にルビーが現れる
・原稿に書いたとおりの振る舞いをする
・執筆をやめる
・一度捨てられそうになる
…
自分の言う通りに動く人は奴隷であってパートナーではないっていう話。
小説家版ピグマリオン。
脚本・製作総指揮・主演女優と三役をこなすゾーイ・カザンは素晴らしいとは思うけど、この役にはあまり合って…
若くして天才小説家と持て囃されたカルヴィンは、今ではすっかりスランプに陥っており、何も書けずにいた。セラピストの勧めで、本業とは離れた、夢に出てきた理想的な女性の小説を書き始める。するとその夢の女性…
>>続きを読む「お前は異常だ!頭に描いた女を登場させた!」
10年間スランプに陥っている小説家のもとに、彼の書いた物語に登場する理想の女性が現れる話。
自分にだけ見えているとかではなく、他の人にも見えちゃって…