『 君は教師でリーダーだ 』
ジャンル表記がサスペンス。
んーー、サスペンスなのかな？
確かにサスペンスかも知れない。
でもサスペンスじゃないかもしれない…。
このポスターが映画の内容をよく現して…
《マーサ、あるいはマーシー・メイ》鑑賞。エリザベス・オルセン映画初出演ながら洗脳された哀しき妹マーサを体現する演技力が凄い。これは正しい事だからと自分に言い聞かせ続けているが心の奥では罪悪感を感じて…
>>続きを読む2年間、本名のマーサではなく「マーシー・メイ」としてカルト的コミューンで生きた記憶とトラウマが色濃く残っているから、抜け出して姉夫婦に保護された後も、現実と過去の線引きが出来ず境界が曖昧になる感覚が…
>>続きを読むカルト教団とかのはよくみてきたけど、初めて見る話で面白かったなー！
コミューンに居た時と今との対比がクルクル変わって飽きずに見れた
最後あれホラーだなーww怖いなーwwww
最初なんであんなに執着す…
マーサに焦点を当てた写し方というよりは
マーサの感覚をそのまま写してた様な
感覚に近い気がした
ゆったりと流れる時間と対称に
現在過去の軸が行ったり来たりして
トラウマと無気力感
無意識の反発
…
変な集団の共同生活から逃げ出して姉夫婦と共同生活するお話
主人公はカルト？集団で2年間過ごしてすっかり洗脳状態になって、普通の生活が普通じゃなくなってた。
けど普通のことも忘れるくらいカルト生活…
【事前知識】エリザベス・オルセンが調子悪そう
2年間カルト集団にいたが逃げ出して姉夫婦の元へ。
2年間って短いようだけど人間を洗脳するには十分な時間なんだな。それまでの社会的な常識も無くなり姉夫婦…
カルト教団から逃げ出してきたマーサが、姉夫婦の元で暮らす話。地味だけど強烈な映画だった。マーサの言葉、行動、その全てがカルト教団にいた頃の過去に繋がっている。正直、大したことは起きないのに、たまに血…
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