短い尺でアクション要素を詰め込んだエンターテイメント性の高い作品。楽しめた。
ジャックの台詞「誰がやらないと」の通り、マクレーンの正義感が息子に継承されているし、親子のバディ物としても楽しめた。
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これまでのダイハードとは違ったテーマの映画だった。物語を終わらせるには十分すぎるストーリーだった。これまで家族との時間がなかったことをジョンも後悔していることをわかったから二人の親子の物語として作ら…
>>続きを読むジョン・マクレーン老いぼれて…というのは見た目だけで、一応は笑 アクション健在でした。
でも子供たちをフィーチャーする辺り世代交代させようとしてる意図は感じました。シリーズ中盛り上がる作品かという…
中盤、チェルノブイリ突入で、防護服を着ていたのに「化合物274で中和するわよ!もう安全が確保されたから防護服脱いでいいわよ!」で思考が停止してしまった...。
いや、美人なお顔を見たいですけど、防護…
息子がロシアで捕まって会いに行ったら、実はCIAの任務でロシアの悪い奴らの抗争に巻き込まれるストーリー。
ロシアでいきなり暴れすぎやろマクレーン
車の前に飛び出して文句言うロシア人張り手して車奪う…
二度目の鑑賞。
今回の舞台はロシアで相棒は息子。
マクレーンが完全自分から巻き込まれにいってる感強め。休暇中に他国で一般人の車強奪してたり、道路走ってる普通の人をかなり事故らせてるのが気になりはした…
シリーズのラスト。前作ではジョン・マクレーンの娘が登場しましたが、今回は息子。
息子が犯罪者と匂わせる会話で映画は始まりますが、多分自分も含めて視聴者の関心は息子の境遇よりも頭髪が父親譲りなのかど…