遺体 明日への十日間のネタバレレビュー・内容・結末

『遺体 明日への十日間』に投稿されたネタバレ・内容・結末

この映画は点数をつけたくない。見ていて辛い。
こーゆー人がいる事で救われた人もたくさんいたのかもしれないけど、興行目的の映画にする必要あったんかなと思う。

というか、モデルになった人物、性犯罪で捕…

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ご遺体とどう向き合っていくのか分からず、すごく思い悩む部分や、目の前の現状に心が負けそうになってもみんなで『やるべし』と励まし合って、動きを止めない姿に感動。
幼い時、毎日ニュースで見ていた映像がテ…

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胸が苦しくなりました…。
ご住職が言葉を詰まらせてお経をあげるシーンは涙が止まりませんでした。

どう評価すれば良いかわからなかったので鑑賞記録

10年以上経っても衝撃的な出来事だったし、当時自分たちが知らないところでどういうことが起きていたかを知れた作品
一人一人丁寧に声かけをしてあげたり、…

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3.11直後、内陸部で起きていた現実。

2011年3月11日、14時46分31秒。
多くの人の命を奪う悲劇が襲いかかった。
その中で岩手県釜石市の内陸部は津波の被害を免れた。しかし、だからこそ、亡…

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あの地震からわずか2年後にこのような映画が作られていたのは知りませんでした。西田敏行さんの「死体ではない、ご遺体なんです。」の言葉が心にささりました。他にも沢山の遺体安置所があったでしょうが、このよ…

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観なければ…と思いつつ、ずっと目を背けていた作品。
やっと向き合って観ることが出来た。
ドキュメンタリーの映画化。
東日本大震災直後の混乱の中、次々と運ばれてくる多くの遺体に戸惑いながらも、被災者で…

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12年前の東日本大震災直後の遺体安置所を描いた作品。
終始涙が止まらなかった。
日本に起きた未曾有の災害を忘れてはいけないと思った。

誰しもが呆然とし、何をしたらいいのか分からず戸惑う中、少しずつ…

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過去鑑賞、3/11の夕方から避難所を中心に東北を描いた作品。

西田敏行の演技に涙…「死体じゃないですよ!遺体ですよ!」という台詞が刺さる…

ボランティアで働いてる方にはおにぎりもらえなかったのも…

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事実とは違う真実
一切報道されなかった被災地の記録

震災当時の(実際の)映像を一切使わず
「この事実をドラマで描く」という基本姿勢を
貫き通した君塚監督の信念と手腕に感服。

ご家族にお会いできて…

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