とても良い
こちらは2012年の制作
原田芳雄氏の企画とは知らなかった
なので、亡くなったすぐ後の公開
たった10数年だが、この映画の刑事の物言いは今じゃ炎上案件。
だけど、実際、こんな感じだ…
こないだの衆議院選挙はどうしようかな〜と思ってて、とりあえずyoutubeで各政党の動画とかいろいろ見比べてみることにしたんですよ。まず党首の動画とか探して何を言うんだろうと探りながら見てましたが、…
>>続きを読むオネエたちが急死した仲間の遺体を実家に届けに行く。
何かを失ったことで自分を見つめ直す機会を得た彼女、或いは彼らが、後悔のない生き方を出来ることを祈りたくなる。
ハッピーなエンディングも含めて、地味…
素晴らしかった!今でもLGBTの偏見は完全にはなくなっていないが、この作品ができた当時は、映画内のようにひどい仕打ちを受けていたのだろう。あらゆるところで男の残虐性というものが強調されていた。(そこ…
>>続きを読む【過去に観た映画】2013.2.16
2011年に他界した名優・原田芳雄が生前に企画を温めていたという映画。
エンドロールには「特別協力」で若松孝二監督のお名前も。
原作は船戸与一の短編小説「夏…
ただのゲイ映画ではなかった
これは誰にでも起こりうるとある話
まずゲイが出てくると寒いギャグや世捨て人みたいな印象があるだろう。それはその通り再現されつまらない!という感覚を持つ。しかしところがど…
109 5月15本目
EDEN[3.4]
(2012)/101分/U-NEXT
監督:武正晴
急性心不全で亡くなったかつてのショーパブ仲間の死体を実家に送り届ける話
性転換した息子を受け入れられな…
邦画にこんな良いLGBT作品があったとは。
あんまり有名でないのが残念でならないけど、そういうところもこの作品らしいなと思った。
こういう作品の雰囲気がどこか似通うのって、やっぱり明るさや前向きさを…
LGBTの人々の日常☺︎
ゆるいようでゆるくない。
ゆるいけど、チクチク痛い。
差別偏見なかなか無くならない日本。
仲間思いで悲しいことを笑い飛ばす彼らは強くてハートが熱い✨
山本太郎だけがゲイっ…