話をどこに持って行きたいのかよくわからず。海で泳ぐシーンとベランダのシーンとシャチのシーンは印象的でよかったけど、終わってみるとあれが必要だったのか疑問。うとうとしながら観てたら最後らへんでいきなり…
>>続きを読む一つのジャンルに当てはまらない作品でした。
脚を失ってしまった恋人に寄り添う男の話なのかなと思っていたら全然、違うストーリーだった。
主役の男はどうしようもない男でしたが、女の悲しいストーリーで進む…
なんか大それたタイトル(邦題)だなあ?そんなかあ?
居るんだろうなあ?もう殴りたくて殴りたくて仕方ない奴って…この主人公の男もそうなんかな?たしかに生活の為もあるんだろうけど…戦い前の車内待機のシ…
このろくでなし感どこかで...と主人公に既視感を覚え調べると『リード・マイ・リップス 』と同じ監督。でもほんとの意味でのやさしいひとってアリみたいなひとのことなのかも。
監督もアリも、スティファニ…
光を表現するときがすばらしい。挫折、失望、孤独、はたまたときめきや期待、しあわせのその時々に絶妙な光の演出が散りばめられていて、まばゆくその画面にひきずりこまれる。
二人の孤独と生への憧れに、自分の…