SUSHI GIRLの作品情報・感想・評価

「SUSHI GIRL」に投稿された感想・評価

会話の多い前半は苦痛だった。女体盛りの必然性が欲しいかな。オチだけはいいんだけどな。
強盗の罪で服役していたフィッシュは長い刑期を終え、ようやく釈放されることになった
それを待ちわびていた犯罪チームのボスであるデュークは、その祝いにと特別な席を設ける
集められたのは、チームのメンバーであるクロウ、マックス、フランシス
そこにフィッシュも合流し、釈放祝いが始まる
彼らが囲むのは、美しい女性を皿に使った寿司の女体盛り
フィッシュは早くも異様な雰囲気を察知するが時は既に遅かった
実は集まっていたのは、6年5ヶ月17日前にフィッシュが捕まったダイヤモンド強盗事件を起こした当時のメンバーで、デュークの本来の狙いは、フィッシュの逮捕と共に消えてしまった大量のダイヤモンドの行方を明らかにすることだったのだ
あくまでシラを切るフィッシュに業を煮やした一行は、ついに彼を拘束すると拷問を始めるが・・・



女体盛りを囲んでヤバいヤツらがいがみ合うバイオレンス映画
ダサい邦題かと思いきや原題もまんまこれ

クールジャパンの最先端を行く女体盛りが出ると聞いて観たら、女体盛りよりもクセ強めのキャスト陣で笑ってしまった
トニー・トッドにノア・ハサウェイ、マーク・ハミルにマイケル・ビーン、ダニー・トレホといった渋めが集結
寿司握って意味深なこと言う役で千葉真一も出演
もう女体盛りどころの騒ぎじゃない

タランティーノ好きがひしひしと伝わるプロットを女体盛りと俳優陣で彩った一作
おふざけ無しのバイオレンスっぷりが好みを分けそうだけど、女体盛りが時々癒しをくれるので良しです

女体盛りは外側から食べて、陰部に乗ったフグを最後に度胸試しに食べるというヤクザの流儀は初めて知りました

粗めなところも多いけど、何だか許せるので割と好き
本編関係ないけどポスターとかのデザインがことごとくイカしてて、女体盛りを囲む俳優陣とかロックな最後の晩餐感があって最高
放映当時のグッズとか欲しくなった
なんともパッとしませんがいい雰囲気を醸し出している作品です。

嫌いじゃないです。

ただいくらでも伏線を張れる状態でありながらほとんどがスルーされ、結末があれではちょっと消化不良ですかね。
「レザボア・ドッグス」を想像して視聴した人には特にそう映りそうです。

.....あと....あんな大きな金額の強盗を行った、しかもボスが.....あんなの逃走の最中に取るかなぁ?
たいち

たいちの感想・評価

2.0
2019年の映画初めは、SUSHI GIRL!

やたらとタランティーノ映画と比較されていたので、KILL BILLのユマ・サーマンばりにイケてる女性が敵をバンバンなぎ倒していく痛快アクションムービーかと思いきや、つまらない長話と趣味の悪い拷問シーンが続く退屈すぎる映画でした……
ジャケットはあんなにイケてるのに……

いちばん納得がいかないのは、フグの毒が食後1分ほどでまわったこと。wikipediaによるとフグの毒がまわるのは、食後20分~3時間ほどらしいぞ!
bawmbi

bawmbiの感想・評価

5.0
この映画は好き嫌いが激しい気はしますが、タランティーノ大好きの自分にとっては彼の映画の中でもかなり好きな方です。この映画を観る前にタランティーノの他の映画(Pulp Fiction, Kill Billなど)を観ると良いかもしれません。
ずっと同じ部屋でストーリーが進むので、退屈と思う人もいるかもしれませんが、繊細なところを楽しむ映画かと思います。
キャラが面白く、キャストがぴったりと思いました。
みんなでワイワイ観る映画ではなく、一人で集中しながら観ると一番良いと思います。
ヒルコ

ヒルコの感想・評価

1.5
んー、つまんないなぁ・・・。サニー千葉さんと冒頭の女体くらいしか見所ない・・・。タランティーノファンから総スカンをくらいそうなフォロワー映画だなぁと思ったよ。
PANDADA

PANDADAの感想・評価

2.0
ダイヤ強盗団のメンバーの1人フィッシュが6年ぶりに出所となり、元メンバー達が出所祝いにと寿司の女体盛りを用意して待っていた。しかし、彼らは出所を祝う気などなく、事件時に消え失せたダイヤのありかについて、フィッシュを問い詰めようとする、、、的なお話。

キャストがシブいんですよね。
「スター・ウォーズ」のルーク役で有名なマーク・ハミルと、
「ネバーエンディング・ストーリー」のアトレイユ役で有名なノア・ハザウェイが共演しているのは、この作品だけでしょう(笑)。
両人とも立派なオッさんとなっており、在りし日の面影すらないです。

ただし、演技は流石に上手いですよね。特にマーク・ハミルの怪演っぷりは一観の価値ありです。

他にもサニー千葉とかダニー・トレホなんかがちょろっと出ています。

全体的なストーリーや雰囲気は、言うなればタランティーノ風味。
「キル・ビル」と「レザボア・ドッグス」を足して3で割って足りない部分を「かつての人気名優の名声」で埋め合わせたような感じ。

くだらない与太話がダラっと続いたり、包み隠さないバイオレンスな描写だったりはかなりタランティーノ。

「中国王朝風で残念。日本っぽくない」というセリフで、似非ではない日本通ぶりをアピールしていたり、やや無理のあるプロットがチラチラ見えたりするのも残念。

タランティーノファンが作ったタランティーノ風味の似非タランティーノ映画とでも言いますか。

コートニー・パームがやたら綺麗だったり、アトレイユとルークの共演が観えたりできたのは確かに良かったかな。
よ

よの感想・評価

2.7

このレビューはネタバレを含みます

恐らく監督はタランティーノやロドリゲスのフォローなんだろうけど、やはりそこ二人には及ばず。展開はレザボアドッグスに近いかも。外国人特有の間違った日本知識のオンパレードでそこは良かった。

こう観るとタランティーノはただの映画ヲタクじゃなくて音楽の使い方や脚本、演出などかなり洗練されてるんだなと思った。

ロドリゲスはB級バカバカしさが突き抜けてる。

この映画はどっちつかずという感じ。

密室劇での展開は面白かったけど。
意外な事実の提示の仕方や、ダイヤの行方などツメの甘いとこが目立つ。
琉太

琉太の感想・評価

3.4
サニー千葉渋いなぁ
大好きなダニートレホが出落ちで残念
拷問シーンが長くてキツかった
最後の展開が読めなかった
皆が血眼で探したダイヤの扱いが軽くてアレレと言う感じ
かつてのスターをこれだけ良く集めたな
1/3ちかくは拷問シーンなので苦手な人はご用心。
展開は読みづらくはあるけどそこまで凝ったモンではなくて、あくまでメインは拷問なんだろうな、ていう映画。
「あぁ・・・・イタイイタイ・・・・(゚Д゚;)」てなりながら観ました。

あと、寿司はともかく、刺身を直に置いたら温まって美味しくないと思うんだけど・・・・。

唯一、話の焦点となっていたダイヤの行方は驚かされた+笑ったかな。
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