こんな悲しい映画だったとは。見終わってずっと涙止まらんかった。公開当時、映画館で見たときはそこまで感じなかったのに、2回目見ると、もうつらくてつらくて、途中から見てるの苦しかった。竹の中にいた姫が、…
>>続きを読む思っていたよりもちゃんと『竹取物語』だった。
高畑勲はなぜこれを最後の作品に選んだのか…ずっと作りたかったのかな?
2時間の作品で、この題材でこのテイストの作画で、ということだけでも強気な挑戦だ…
とと様と帝がもう、ちょっとごめん、無理
やっぱり相手を幸せにしようと自分の価値観を押し付けたらダメだなと思った、それがいくら親だとはいえ、でも時代的にいい身分になること、いい身分の人と結婚するのは絶…
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