世界にひとつのプレイブックの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

[世界にひとつのプレイブック]はアカデミー賞8部門にノミネートされた作品である。[アメリカン・ハッスル]のデヴィッド・O・ラッセル監督、ブラッドリー・クーパー、ジェニファー・ローレンス、ロバート・デ…

• #第85回アカデミー賞ノミネート作品
• #第70回ゴールデングローブ賞映画部門ノミネート作品
• #歴代アカデミー賞受賞作
• #歴代ゴールデングローブ賞受賞作

パット→妻、ティファニー→パットが相手のどこにそこまで魅力を感じているのかが いまいち分からないまま話が進むので困惑。もっとそこが分かるような描写があればな。
とはいえ、ティファニーはいい役どころで…

登場人物全員ちょっとおかしくて個性的
情緒不安定な2人だけど、同じだからこそうまくいくのかも
自分の嫌いな部分も含めて自分を好きになれたらいいなって思える映画とっても好き
ゴミ袋かぶってランニングす…

パッドは退院してきても完全に双極性障害のまま、危険人物だ！と苛立ちながらの観賞。さらにティファニーもおかしい。そのためかずっとスッキリせず苦痛だった。

ダンスというきっかけが二人を変えた、ティファ…