リトル・ミス・サンシャインの作品情報・感想・評価

リトル・ミス・サンシャイン2006年製作の映画)

LITTLE MISS SUNSHINE

製作国:

上映時間:100分

ジャンル:

3.8

「リトル・ミス・サンシャイン」に投稿された感想・評価

サエカ

サエカの感想・評価

3.8
家族が1つのことに向かって動き出す感じがたまらなく好きだった
くま

くまの感想・評価

4.2
こんなに破茶滅茶な内容の映画だと思っていなかった。
ミスコンに出るオリーヴのために、様々な問題を抱えた大人たちがなんとかしようとする話。努力とか、一丸となる、という表現は全く当てはまらないくらい最後までぐちゃぐちゃでなにも解決しない。泥沼の中で必死にもがいた挙句、より沈んでしまっている。それなのに見終わった後は「なんだかばかばかしいわね」と笑顔になれる、不思議な余韻がある。
家族でオリーヴのアイスをつつくシーン、エドウィンがオリーヴを励ますシーン、初めて一家がバスを押すシーンが素敵だった。小さくきらりと光る、泥沼な日々の中の清々しい瞬間。
su

suの感想・評価

5.0
よく書いてある通り、笑って泣けてこの家族いいな〜と思う映画だった。

もしオリーブちゃんが生まれていなかったらこの家族はどうなっていたのだろうかと思う。

そのくらいオリーブちゃんは家族の救いの天使でこの家族に欠かせない存在でオリーブちゃんがいて本当に良かったと思った。

爺さんはかなりファンキーなのに急にいいこと言う所も面白い。

最後は壊れたままのバンに乗って道路を走って帰っていった。
家族のやりきった!というスッキリした笑顔が印象的で後味のいい映画だった。

オリーブちゃんが可愛すぎてその後編が観たくなった。
murasaki

murasakiの感想・評価

3.6
「妹を評価されるのは許せない」の言葉に安堵した。
みんなと同じようにオリーブが可愛くて仕方なく心配になる、心に良い映画。
うまくいってない家族の空気感が絶妙。特にポールダノの演技は(あ~、わかるわかる、家族がダルい時期あるよね)と共感できる笑
けれどオリーブのコンテストをきっかけに少しずつ家族が結束していく。特に好きなのはジャケにもなってる、皆でバスに乗り込むシーン。めちゃくちゃなおじいちゃんも最高。
Skyler

Skylerの感想・評価

2.8

このレビューはネタバレを含みます

短気で大口叩くも結果の伴わない自己啓発好きな夫。
そんな夫を冷めた目でみる妻。
コミュニケーションのとれない息子。
現実無視、努力もしないが華やかな世界に憧れる娘。
ゲイの叔父。

これでもかとアメリカ社会の問題が詰め込まれた家族。
この時点で、多くのアメリカ人が誰かしらには共感できるだろう。

これだけの家族構成だから、エピソードはてんこ盛り。
両親は喧嘩ばかり。
これじゃあ、子供が人間嫌いになっても仕方ないと同情する。

見所の一つ、最後のダンスシーンでは、
人生に希望を持てない家族が
破れかぶれでダンスに参加。
だけど、拍手を送ったのは主催者のスタッフ1人と、スギちゃんみたいな袖なしジージャンを着たちょっと世間的にもズレたようなおじさんだけ。
あれがアメリカの超リアル。
あんなもの見て、全員が拍手喝采を送るような国民ではない。
(色んな人種いるけど)

それでも、お行儀の良い人、他人よりも幸せな人生、世間での良い子を演じる事、何でも評価される事に辟易している人には、この破れかぶれの家族に共感するものがあったのだと思う。
実際、大人のようなポーズで化粧をし、不自然な笑顔を振りまくコンテストの中の子供達は気持ち悪いとしか言いようがない。

自由の国とは言われているものの、アメリカ人は個人では抗えない社会のシステムの中で相当疲れ切っている。

感想は、人物の内面の表現は色々と共感できたけど、映画としては面白くはない。
イイ!

みんなキャラ濃いな〜
と思う反面
でも何だか親近感。

これから先
子供たちが大きくなって
すれ違いや問題が生じた時は
これをそっとテレビで流したい。

そして、
みんなでセクシーダンスを踊りたい。笑
西ム

西ムの感想・評価

-
まず黄色いワーゲンバスが欲しくなる。
そして問題だらけの家族もここまでくると笑える。
とにかくオリーブがいい!

好きなシーンは
オリーブを忘れて出発した後、迎えに行くところ。と、
荒れたお兄ちゃんをオリーブが迎えに行くところ。
⭐️ 夢と希望を乗せて、黄色いバスは行く。

 崩壊寸前の“負け組”家族の再生の道のりを皮肉な笑いと感動で綴るハートフル・ロード・ムービー。サンダンス映画祭で評判を呼び、インディ作品としては異例の全米スマッシュ・ヒットを記録、大きな話題を集めた。監督は夫婦でもあるジョナサン・デイトン&ヴァレリー・ファリス。
 アリゾナ州に住むフーヴァー一家は、家族それぞれに問題を抱え、崩壊寸前。パパのリチャードは独自の成功論を振りかざして“負け組”を否定し、長男ドウェーンはそんなパパに反抗して沈黙を続ける。9歳の妹オリーヴはとうてい無謀なミスコン優勝を夢見て、ヘロイン常習のグランパは勝手言いたい放題。さらにはそこへゲイで自殺未遂の伯父フランクまで加わる始末。ママ、シェリルの孤軍奮闘も虚しく家族はバラバラ。そんな時、オリーヴに念願の美少女コンテスト出場のチャンスが訪れる。そこで一家は旅費節約のため、オンボロのミニバスに家族全員で乗り込み、はるばる開催地のカリフォルニア目指して出発するのだった。だがその道中、彼らは各々の問題と直面してその現実と向き合う羽目になるなど、散々なドライブに。そして、一家に衝撃的な出来事が起きてしまう…。
Maru

Maruの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

笑って泣けてなんて素晴らしい映画なんだろう。コンテストのダンスのシーンなんか笑ってるのに涙出てきて心が感情が訳わからない状態になった。
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