「手にしてはいけない能力。目にしてはいけない映像。」
最初はただ超能力で遊んでただけなんです...。
ある男子高校生3人があることがきっかけで超能力を手に入れてしまいます。その能力で駐車場に止め…
ひょんなことから超能力を手に入れた3人。
はじめはイタズラなどの他愛ない能力の使い方だったが、どんどんエスカレートしていき…
あんな凄い力を手に入れても、使い方を誤るととんでもない事になると痛感し…
主人公がキモすぎて途中で見るのやめちゃった。
現状に不満持っている臆病気弱人間が調子乗ってるのキツい。他2人と違ってやって良いことダメなことを判別できてないの、子供の時に友達居なかった人の特徴て感じ…
どんどん面白くなっていく…。
最初は、とんだB級作品を選らんでしまったな…って、後悔してしまったけど、徐々にスケールの大きなものになってきて話に引きずり込まれていった…。
なかなか映像として良かっ…
なんか皆高評価でちょっとびっくり。
超能力シーンは良かったけど。
あんな凄い力を手に入れてるのに
やっぱりバカには使いこなせなかった。
アンドリューがキモすぎて見てられない。
オドオドぼーやが能力…
そういえば超能力の映画って少ないよね。自分が知っているだけでも「スキャナーズ」「キャリー」「炎の少女チャーリー」「ジャンパー」くらいかな。あ、「PUSH光と闇の能力者」というクソ映画もあったか。
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