タリウム少女の毒殺日記の作品情報・感想・評価

タリウム少女の毒殺日記2012年製作の映画)

上映日:2013年07月06日

製作国:

上映時間:82分

3.1

「タリウム少女の毒殺日記」に投稿された感想・評価

さよこ

さよこの感想・評価

5.0
(過去鑑賞記録用)

母親に毒を盛り、その様子を観察する少女のお話。

もっと陰鬱としているのかと思いきや、全然暗くない、重くない、さくさく観れる(о´∀`о)

途中くすりと笑っちゃうような演出もあってすごく面白い!!

【追記】
GWの連休中に観に行ったのかな、たしか。アップリンクで監督さんのトークショーを開催していて、鑑賞前にTweetした内容をまさかのエゴサでトークショー中に読み上げられたのは良い思い出。

質問したんだけど内容、忘れちゃったなー。

海外のコンペにも参加した作品。その時には「金魚を本当に殺す必要があったのか」と聞かれ「命について語るには必要だった」(みたいな主旨)の回答したそうです。

またこれ系の映画、観に行きたいな。
結構前に渋谷アップリンクで見たタリウム母親毒殺未遂事件を元にした映画をオイラの好きな映画監督土屋豊がやるってんで見に行ったんだよね。
脂肪吸引の映像がおっかなかった!!映画の内容よりも今は尻職人とグラビアで引っ張りだこの倉持結香ちゃんを見た!!あんまオイラのタイプじゃねーNAAAA!!
そうそう主人公は倉持結香ちゃんなんだけども酷いいじめのシーンで不謹慎ながら狙った感のあるサービスショットがあって勃起注意だZEEE!!
サイバー、SM、身体改造、いきなりノイジーなハードコアとちょいちょいびっくりした映画だった。
ちなみに監督の土屋豊も初めて見たんだけれども便所でたまたま一緒になって放尿しながら「良かったっすYOOOO!!」と言ったらビックリしていた。土屋豊も放尿中に話しかけられたらびっくりするんだNEEEEE!!
ぱき

ぱきの感想・評価

3.5
一番最初にアップリンクで見た映画。視聴後、めちゃくちゃもやっとする。
どうしてこの設定、この話
がしっくりこない。

毒殺日記という言葉のインパクトに甘えている。
「この映画はタリウム少女を現代に配置した場合の、実験例である」とか「この動画は今でも見ることができる」とか一々ダサいんだが、映像は中々カッコ良かったりする。
レーザーライトとか透明金魚とか。公開当時の私にはまだ新鮮だった。

劇場にいていたたまれないと思ったのはこの映画が初めて。あのエンドロールは恥ずかしすぎる。
途中までは虚構と現実が入り混じる気味悪さでもって“混沌とした今”を上手く映画のなかに落とし込んでいたけど、倉持由香さん演じる少女が突然叫びだすあたりから、ただの逃避行的ストーリーに見えてしまって、それが僕にとってはキツい。僕は〝今〟とそこに生きる人たちを信じているので。
タブーとされている認識によく踏み込んだなぁ、と驚いた。
観た後に誰かと話したくなる。
ai

aiの感想・評価

3.5
もっと暗くてバイオレンスな映画なのかと思ってたけど、客観的で淡々としてた。物語なんかない、むしろくれよ。ってフレーズが印象的。
JIN

JINの感想・評価

3.7
これを観て、同じ人間だからといって「話せばわかる」とかそんな風に思っちゃいけないな、と。
中には自分の思考を超越した、決して理解し得ない人間も存在するんやろうなということを考えさせられた。
遺伝子の中に組み込まれたプログラムにもっと興味がわいた。
昔観た『グレアム・ヤング毒殺日記』みたいなノリではなかった。
もっと淡々と、取材、観察、レポートっていう。
人として大事なものが欠落してるその「何か」を考えさせられる。

この作品の主役の女子高生を演じてるのが倉持由香っていうグラドルの娘やねんけどね。
彼女、以前山手線で痴漢被害に遭って、空手を使って捕まえて警察に引き渡したっていう。
ああ、そういえばそんなニュースがあったなあって思い出した。
そして現在は尻職人であり、グラドル自画撮り部部長(笑)

劇中やエンディングのAA=の曲も強烈に印象に残ってる。
13/07/29 渋谷アップリンクにて
ナベマキさんが出てれば問題は無し。
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