写真を撮る人はこういう人が多いのかなって感じた。
言葉とかじゃ表しきれない感情とか、上手く表情に出しきれないところとかをカメラを通して世に出す感じ。
ほんとに写真を撮ってる人がみたらどんな気持…
「僕らは歩く、ただそれだけ」
タイトル通り、悩みやつらい事があっても前に進むしかない。
辛いときって自分だけが辛いように思えるけど、自分より辛い人はもっといる。
故郷に帰って写真をとるだけの映画…
このレビューはネタバレを含みます
ロケ場所
中学の屋上で寝転んで写真を撮るシーン
柄本佑と安藤サクラ夫妻にナチュラルに高良健吾はズルい
日常的で自然なストーリーの中にも言葉に表せない感情がぶつけられててよかった
同級生役の…
「SPANK PAGE」というロックバンドの曲からモチーフにしたという、最近たまに見るパターン。。
『僕らは歩く、ただそれだけ』というタイトル通り、安藤サクラが故郷を歩いて懐かしい人たちと再開して…
タイトルそのまま。
安藤サクラがただ歩き写真を撮るだけ。
雰囲気映画と言ってしまえばそれまでだけど安藤サクラが"役"ではなく主人公の"人生"を体現してる。90分もない上映時間の映画やけど自分は好き…