【1960年代半ばにクルマで新婚旅行って・・・】
長年抱えていた冤罪訴訟を勝訴に導いた老弁護士(柄本明)が、その直後、別れた妻が鹿児島の病院で死んだので遺品を取りに来て欲しいという通知を受け、かつ…
それにしても柄本明は素晴らしい俳優だと改めて思う。
自分の運命を道連れに旅をしながら大切な日々を思い出していく様が心に染みていきます。 相方の思い出に触れながら自分の運命を受け入れていく青年を演…
静かな映画でした
大沢たかおさんと柄本明さんがとてもよかったし、出てくる役者さんが的を射ていたというか、ピンポイントでものすごくいい配役だったと思います。仲村トオルさん、椎名桔平さん、ほんの一瞬の…
人はなぜ旅をするのか・・。
人はなぜ、花を愛でるのか・・。
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他の人がこの映画に何点つけようが関係ない。
いいものはいい、自分が納得できればいい。
こうい…
“死んでもいいって思ってたけど、やっぱり怖い。… 死にたくない。
ーそう簡単に死ぬもんか”
たまたま柄本明さんが続いたが、佇まい、立居振る舞いが全く違っていた
眼差しや姿勢、歩き方とか別人のようだ…
ありきたりと言っちゃえば、ありきたりなお涙頂戴作品だけど
演技力、映像、台詞なんか色々と感性に訴えられた
本当に愛する者に出逢ったらその手を離してはいけない、離した途端にその人は誰よりも遠くに行っ…
金城一紀の原作が好きで見た作品をもう一度見返してみた。
柄本明さんてなんとも言えない感じ表現するの上手いよなぁ。牧瀬里穂が可愛い。
共通点のないちぐはぐな2人がリンクしていく感じが良かった。記憶を…