普段なかなか見ないテイストのアニメーション作品が多かったけど、色々短時間でサクッと見れて楽しい!
どれも独特な味わいがあったな〜
九十九
付喪神〜傘のカエルちゃん可愛い
めちゃ良い人迷い込んだじ…
『九十九』
日本アニメーションの題材としてよくある、神道や日本古来の妖怪文化など、それを実験的に3DCGで表現した作品でした。
ほんとにショートピースだった。
『火要鎮』
大火の中に着物を着て踊る…
火要鎮
江戸が舞台。
家を勘当された火消しの男と、その男に恋する裕福な女性の話。
女性がなげたうちわから火が燃え広がり、女は逃げ惑うが死んでしまう。
人江戸の火消しの雰囲気がわかる映画
九十九
ど…
「九十九」が1番よかったかな。
主人公の愛嬌といい、出てくるキャラクター、お蔵のバケモノも可愛らしい。
みんながhappyがやっぱいいよね(プロメア©︎脳🧠)
「火要鎮(ひのようじん)」掛け軸、巻…
本作は大友克洋先生をはじめとするアニメ界の巨匠達が制作した4本立てアニメ作品です。
◆九十九◆
付喪神が宿ったガラクタが納められている祠に迷い込んだ男の物語。付喪神らが描き出す空間は外連味があり作…