離婚した両親の家を10日ごとに行き来するって子供にとってどうなんだろう。子供には両親が必要といえどもとてもいい環境とは思えないんだけどな。
聡明だからこそ大人たちの気持ちを敏感に感じ取ってしまうメイ…
メイジーの瞳、いい邦題。
彼女の瞳が何もかもを物語っていた。
特に切ない瞳はとても印象的。
そして涙するところでは、
また1つ名シーンの誕生となった。
もう少し展開して
盛り上がりがあっても良かっ…
めっちゃ好きです。この映画。メイジーがかわいすぎて、演技でも見ててつらくなった。1人になった時の涙が忘れられないです。泣いたのこの場面だけなのに。そして、両親はともに仕事と子育ての両立ができない。で…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
まだ幼いメイジーの心情を繊細に捉えた映画。両親共に家庭的でなく、エゴが強い。子供に会いたい、独占したい!という気持ちだけでメイジーの環境を全く考慮できていなかった。だが、リンカーンとマーゴはメイジー…
>>続きを読むメイジーという6歳くらいの少女。悲しいけど泣き喚くこともなく、それでも楽しい時には精一杯はしゃいで。そんな彼女が声も出さずに、「家に帰りたい」と泣く姿に胸打たれました。
それにしても実父実母の無責…
アレクサンダースカルスガルドの魅力が全面に出ている映画、、笑 背の高さといい、あの優しい表情といい、紳士的だった。
メイジーの気持ちを考えると本当にどんな気持ちで過ごしているのだろうと思った。母親に…
父と母が離婚し、どちらかの家を数日ごとに行き来するメイジー。
さらに子守だったマーゴが別れた父と再婚。母親もバーテンダーのリンカーンと再婚して、世話してくれる大人の元をたらい回し状態に。
どの生活が…
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