アイ アム ブルース・リーの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『アイ アム ブルース・リー』に投稿された感想・評価

kaoru

kaoruの感想・評価

3.0
“私は死を迎える前に
必ず人生を楽しんでみせる
それが人間てもんだ”
Ideon

Ideonの感想・評価

3.0

 死亡遊戯にも出演した盟友ダニー・イノサントをはじめ、映画界からはミッキー・ローク、その他、格闘技界、ダンス界、あらゆるブルース・リー信者たちが熱く語り尽くす90分。ブルース・リーの生涯やひととなり…

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netwalker

netwalkerの感想・評価

4.0

シャロン・テートがブルース・リーの弟子とは知らなかった。
だったらタランティーノには妊婦がマンソンボコる映画にして欲しかった。
総合格闘技論争を批判的にやってるのも興味深い。
香港→ハリウッド→香港…

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いち麦

いち麦の感想・評価

3.0
華麗なる中国武術家にして悲運の名優でもあった李小龍のドキュメンタリー。米国生まれの中国人のため母国アイデンティティーに悩み傷つく時期も。ハリウッドに残されたカメラ・テスト時の映像が興味深く貴重。
テロリ

テロリの感想・評価

3.9

ブルースリーの過去映像に、妻や娘、映画関係者、格闘家やスポーツ選手のインタビューを組み合わせたドキュメンタリー。特に格闘家視点での分析は厚みがあった。ボイスグレイシーの名前まで出てくるとは…。

ロ…

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強くなりたいからみおわってすぐ足蹴りの練習始めた。死亡遊戯の黄色いスーツほしい。
(メモ)伝統や慣習=古典的な混乱
流動的であれ、水になるんだ
映画は動きの芸術
I Am Bruce Lee

盟友ダンイノサント等非常に血の気の多そうな人たちがブルースリーについて語るドキュメンタリー
ジーハ

ジーハの感想・評価

3.4

ブルース・リー作品〜
ここで少し箸休めのものをチョイス。

1973年に死去したブルース・リーの出演作品やインタビューと一緒に、彼の妻や娘、著名人のファンへの取材で構成される2011年に製作されたド…

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Bom

Bomの感想・評価

-
喋ってるのはじめて観ました。めっちゃ英語うまーってサンフランシスコ生まれなんですね。こんな苦悩があったなんて。

2020年初観作品290本目
犬

犬の感想・評価

3.5

シアトル

永遠のスター、ブルース・リーの生涯をさまざまな角度から描いたドキュメンタリー

各界著名人をはじめ、家族や友人、知人らのインタビュー、過去の出演作映像や初公開となる貴重な資料映像もふんだ…

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