『十代の性典シリーズ』最終作、これ久松静児だったのか。
珍しくレイプ事件が起こらない(未遂はあるけど)が、門限破っただけで「桃色修学旅行」とか、いくら当時でもここまでウブかね。
相変わらず若尾文子…
十代の性典シリーズよりは観てられる。南田洋子が男どもの餌食にならないし(病で早死にはしてしまうけど...)
それにしても小説家志望の勢津子!!!
自分勝手すぎる振る舞いで、純真な若尾文子を巻き込み…
シリーズヒットから年末に向け、続々と併せて早撮りされた形跡を感じる久松静児監督の思春期物からやや変節した印象の凡作。南田洋子、根上淳はほぼお休みで、新たに起用されたトラブルメーカーの青山京子が書いた…
>>続きを読む若尾文子(月村光子)
木村三津子(沢久江)
青山京子(辻勢津子)
伏見和子(辻伊津子)
南田洋子(宮下弘子)
山本富士子(川上先生)
菅原謙二(有川先生)
船越英二(青木)
江原達怡(大井晴彦)
入…
ドバイでの日本馬の活躍を聞きながらまったく当たらないので大映映画を見ようシリーズ
ってかぜんぜんシリーズになってないけど…
♪エリーゼのために♪がしつこく流れる
若尾文子さんと江原達怡さん主演
…
自分が中心で世界が動いているなんておめでたい考えの人は、その場しのぎの言い訳や謝罪をしたところでその繰り返しを続けていくと、気づいたらは周りには誰も居なくなる。いくら大きな声で叫んでも強く塞がれた耳…
>>続きを読む若尾文子が主演で高校生を演じる「十代もの」。一応、「十代の性典」(3本)に続くシリーズ扱いのようだ。
1953年の映画なので、とても若い若尾文子が見られる。女子学生の制服姿もいい。
「♪エリーゼの…