Filmarksに個人的なことを書いてしまう。
父が癌と診断されてから昨日のかなり進行してるとお医者さんから聞かされるまで働き者だった父の衰えを受け入れられなくてイライラして態度に出ていたことを反…
色々検索していたらこちらの作品に出会いました。ドキュメンタリーで、なおかつガンになった父親を撮る娘というすごい形での作品だなぁと思いつつ、このお父さんのエンディングノートすごいなぁと思いました。営業…
>>続きを読む「私は上手く死ねるでしょうか。」
人の本質は死に際に現れるというが、故人の死に際の美しさは凄かった。
余命1週間でも、論理的に自分が生きられる方向を模索している気持ちの強さ。それでいて、喪中と謹賀…
私は物心ついたときからの知っている身近の人が亡くなったという経験が22歳いまだない
私が生まれるときに祖母をはじめ数人が亡くなって、生まれ変わりとか入れ替わりって言われてきたのだけど、そうかもしれな…
定期的に見たいドキュメンタリーです。
終盤、ご夫婦2人きりのシーンは悲しいけど美しいですね。。
映画を見終わった後の「面白かったぁ〜」という薄い感想では表現出来ません。。
こちらの作品、見終わった…
仕事の参考になるかなとなんとなく選んで観た。映画の序盤バターを塗ってトーストをかじるシーンと、認知症になった本人の父・来るはずのない患者を待つ町医者の姿とがなんだか見覚えがあって、たぶん大学の授業で…
>>続きを読むいずれ来る死の印象がすこし柔らかくなる
人が衰弱していく様子は誰であってもつらくかなしい
死の意味がなんとなくわかる孫と、愛してるの言葉が心を抉る
見直す価値がある
自分のエンディングは自分でつくり…
(C)2011「エンディングノート」製作委員会