恐怖と欲望の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『恐怖と欲望』に投稿された感想・評価

とま
2.5
自身の愚作としてフィルムを回収してまで封印しようとしたらしいデビュー作、両親は医者で親類が資金出してくれたボンボンだったのですねキューブリック。体感2時間だった
トモ
3.4

キューブリックが封印した長編デビュー作。
キューブリックらしいジメジメとした映画。極限状態の狂気

オープニングのナレーションで、フィクションであることがやたら強調される。「しかしどんな世界であろう…

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博士の異常な愛情のように今作もフィクションであることが強調される。それによって普遍的なテーマが浮き彫りになる
戦争によって人間は狂ってしまうということをこんな昔から描いてた

カット割りはこの頃から…

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ylc
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戦争による精神のたがが外れた人間を描くというのは一つのキューブリックのテーマなのか。
死体の扱われ方、編集にこだわりを感じた

戦場で起きた小さな出来事の中に狂っていく人間をまざまざと見せつけるキューブリック節。
スタンリー・キューブリック監督作品。監督の長編処女作として気になっていたこちらを見てみた。
まず本作は架空の戦争…

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DVD📀所有。スタンリー・キューブリック1953年監督作品。ハワード・サックラー脚本。ケネス・ハープ、フランク・シルヴェラ、ポール・マザースキー主演映画。

巨匠スタンリー・キューブリックが、一般に…

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3.7
キューブリックらしい。狂気好きだよなあ。忘れたころに出てくるシドニーが本当に気持ち悪かった。(逆光で姿が良く見えないのが怖い。水面の綺麗な反射が逆に気持ち悪い。)
5.0

荒さは目立つ作品とよく言われているが、心理描写に対してかなり注視してる印象。

更に冒頭のナレーションがあるからこそ、戦争下で起こる倫理観の崩壊を躊躇することなく生々しく描いてる作品に思う。

戦争…

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スタンリー・キューブリックの劇場映画デビュー作。公開当時はそこそこ高評価だったらしいが、キューブリック自身は本作を駄作として思っており、自らフィルムを買い取って封印してしまったという。

確かに単調…

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この人生が、
快か不快かだけに集約されていってしまいそうな予感がある中で、
この映画の終盤の粘りに、
むしろもう粘りの段階に入りつつあることを自覚すればするだけのことなお、羨望の眼差しで見つめざるお…

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