海がきこえるの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『海がきこえる』に投稿された感想・評価

4.0
冒頭の2人の小さなレジスタンスがすきだ
今でいうエモい作品!
土佐弁が良い!
Kevin
-
「海がきこえる」(1993)。俺と同い年か。

こうして長い年月を経て、
初めてスクリーンで観れた。
作品としても初見。

自分の生まれ年のワインを飲む的な、
映像作品の素敵さに改めて触れた気がした
nk
3.8
えらく時代を感じるなぁと思いながら観てたけど、1993年公開という…。自分の生まれた年って、こんなにもまだ前時代的やったのかと、新鮮に思う気持ちと、32年という時間の長さと短さにびっくり。

『海がきこえる』(1993)は、90年代の東京と地方都市の距離感を、空気ごと閉じ込めた稀有な青春物語だ。高知の地方都市の素朴さと、バブルの残り香り漂う東京との格差。これが、はっきりとした空気感で描か…

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masa
4.0
なんやこの女…
gen
3.8

里伽子の、芯が強いっていうより荒くて強情な感じが高校生って感じだった
大学生2年生で「あの時世界が狭かった」って、気持ちは分かるけど、そう思えるようになったの俺社会人になってからだぞ。
大人びてるな…

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m
-
記録用

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