『エンド・オブ・ウォッチ』に投稿された感想・評価ロサンゼルス市警のブライアンとマイクのバディームービー。
全編複数の登場人物が持つカメラ映像と別に彼らを映し出す映像で映画が進んでいくので、最初は馴染めなかったけど、最後にかけての緊張感はひしひし…
まさに「事件は現場で起きてるんだ！」な映画。で、その現場が◯島刑事もびっくりのアメリカの犯罪多発地帯、ギャングスタラップでおなじみのLAはサウスセントラル。そして、そこで起こる事件の数々を主観映像で…
>>続きを読むロスは今でもこんなに荒れてるのかと笑ってしまったが警官のバディ物に弱いので普通に楽しめた。ロス市警の2人が普段の仕事内容を撮影しててドキュメンタリー映像を映画の中で撮ろうとしてて面白かった。ストーリ…
>>続きを読むPOVになったりFPSになったり目まぐるしく映像視点が変わる。警官側だけでなく犯罪者側の視点にもなる。こうなるともう誰が撮ってるのかなんてどうでもよくなってしまうサウス・セントラルという街の説得力が…
>>続きを読む大体、警官バディものだけでサイコーなのに、POVで、さらにバディで潜入からの突破までいれられたらあがらざるを得ないでしょう。しかも演出も上手くて、カットそのものは結構切っているにもかかわらず没入感が…
>>続きを読むいい意味で裏切られました
出だしから不安な作品の匂いがしましたが一転して目が離せない展開に
ドキュメンタリー風なのかと思いきやそうでもない新鮮なつくりで
ギャングと警官のリアルな現実が伝わって…
このレビューはネタバレを含みます
意外と珍しい制服警官が主人公の映画。
有体にいうなら「密着！LA警察24時！」といった内容なのだが、職質→銃撃＆マシンガン押収、独居老人の安否確認→大量バラバラ殺人＆麻薬押収、スピード違反の取締り→…
LA版警察24時！
だけどヤンキーや酔っ払いを相手にすんのとは訳が違う！
ショットガン片手にパトロールて(･_･;
いつどこから撃たれても不思議じゃないから、こっちもいつでも撃てる体勢作ってる…
今話題のおすすめ映画2024/06/14 07:00現在
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