宮部さん→大石さんもそうだけど、今の私たちも繋がれて生きているんだなと思った。
学校の授業や何かの機会で戦争の話を聞いても正直本当に起こった出来事のように感じられなかった
でもこれを見て少し感じられ…
岡田くんまだ下手か?。
ただ怒鳴りのシーンはやっぱすごい。
特攻で亡くなったのは約4400人。
どうしても生きたいと思ってた男が
なぜ特攻で亡くなったのか。
少しずつ心情が変わっていく。
最後…
今の僕らが普通に生活ができているということ。
国の為に命を捧げた人々がいたこと。
戦争で人がたくさん死んだ
戦争は決して起こしてはならない。
忘れてはいけないし、今の僕らは目を逸らしてはいけない…
原作は百田尚樹の同名小説、戦争を通じて「命の尊さ」や「家族への愛」を伝える映画です。
小説を先に読んでから映画を観たのですが、ストーリーは同じ骨格を持ちつつも、脚色や演出の違いが目立ちました。
…
実在の事象があるのでそれを否定するようで低い評価はつけたくない、、けど映画として見たら別にそんなに面白くなかったのが本音。
生まれ変わりとか感動的に演出してるけどちょっとやだな。いや、フィクションだ…
戦争物は悲しくなるのでずっとみれないままでした。でも松本零士先生の音速電撃隊の話をきっかけに戦争の色々な話をみてみたくなりみました。
ラスト、手に刀を持って助けにきた人があの人だったかもしれないと思…