殺人の快楽に取りつかれた男女が次々と女性を殺害していくというジャーロみたいな内容なのに、それが今一つ興奮しないのは殺人場面がアクション映画の動作と撮影方法だからか。ナイフの丁寧なえぐり方で観客の嫌悪…
>>続きを読む血を写すことを自制していたロマンポルノでは超異色作!
ケーキナイフを陰部に突っ込まれて臍の下まで引き裂かれた下腹部からダラダラと赤黒い血が流れ出す
エロさの前に痛さがくる
私にはそちらの嗜好がない…
女性を猟奇的に殺害すればするほど原始的欲求の高まりを見せる普段は気弱な男、それによって快楽の高まりを得られる女。
それはやがて性欲を充たす為に女性を殺害しようという試みとなり、その欲求は果てしなく拡…
【激痛痛痛痛痛痛ててててててててて案件】
レビュー書くために検索した時、暴行を膀胱と入力しちゃって、勝手にゾッッとしてたんだけど、中身そんなもんじゃなかったっていう。
何だか治安悪そうなタイトルに…
〖1970年代映画:日活ロマンポルノ〗
1976年製作で、殺人によってしか快楽を得られなくなった男女を描いた日活ロマンポルノ⁉️
この時代だから描けたんじゃないかと思える作品でした😱💧
2022年…
気弱なケーキ職人の狂気が目覚める。セックスのあとにナポリタン食べるところがアップで、欲に溺れる感じ良かった。
後半はもう性欲よりも食欲よりも「殺したくてたまらない!」「股を刺して上方に裂きたい!」っ…
快楽殺人のカップルを描く物語だけど、やがて男が、射精を伴わない「ただ殺すだけ」の殺人へ没入・純化していく反セックスのポルノ映画。
シナリオが成功しているとは思わないが、70分間まったく弛緩することの…
日活株式会社