ブラム・ストーカーの珠玉の短編集「ドラキュラの客」を翻訳した吸血鬼研究家でもある脚本家・桂千穂。その怪奇趣味は大林作品『HOUSE』(77)『麗猫伝説』(98)そして『廃市』(84)などで垣間見られ…
>>続きを読むえっちでした。
凄くいい体をしていた。
月経のことをメンスと呼んでいて時代を感じました。あんなに頻繁にきたら大変そう。
赤がすごく似合ってました。
適当な食事シーンはありません。
ぶどうは握り潰さ…
婚約者を亡くした女性・真理子。生理が始まると血に導かれるように婚約者の復讐のために男たちとセックスをしながら首を切り裂くようになり......。
日活ロマンポルノの一作でスラッシャー要素がある…
こんな風味のロマンポルノもあるのだな。まるで角川アイドル映画のようなカメラ。
清里めぐみと平泉成の初対面で二人に白い大きなシーツがふわりとかぶさる。
葡萄畑の影の下から清里めぐみの肉食キス。
あざ…
本日2024年7月31日は
みんな大好き熊田曜子さんの
新作DVD「南国美神」の発売日です!
お祝いの意味も込めまして
石堂洋子さんが出ている作品を見てみます(無関係)
この「南国美神」は熊田曜…
吸血鬼映画。
欲しい画はぜんぶ加藤文彦が持っていく。
整合性よりもある一点における審美性を優先させる桂千穂のエッセンスにいちばん忠実なのは実は加藤文彦なのではないかと思う…夢の中でなびくシーツ、赤い…