殺しのナンバー/スパイ・コード 殺しのナンバーの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『殺しのナンバー/スパイ・コード 殺しのナンバー』に投稿された感想・評価

縁
2.6
単調でまあそうだよなって終わり

キャスト全員知らなかったけど
キューザックよかった

主人公(ジョン・キューザック)はアメリカの諜報員、殺しの指令で躊躇してしまい、イギリスの暗号送信所にとばされる。
女性の暗号係とペアで毎週三日間、送信所に缶詰めとなる。
ある日、送信所に行くと銃撃さ…

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Taka
3.3

ジョン・キューザックは優秀なCIAエージェントだったが、非情になり切れなかった為に左遷され、小さな通信施設で、民間人の暗号専門家マリン・アッカーマンと二人だけの閑職に付いていたが、ある日、施設が襲撃…

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真矢
3.5

ジョン・キューザックのテキパキ動く
職人気質が心地良い。
吹替で見たらそれが増されてる気がする。
任務完了した去る時の手際な良さもクール。
これは彼の映画ですね

冒頭の10分?ほどと
その後がまる…

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Eike
3.3

諜報機関のエージェント、エマーソン(ジョン・キューザック)はある(汚れ仕事)でミスを犯し、イギリスの片田舎にトバされます。
与えられた任務はこの僻地にあるNumbers Station(乱数放送施設…

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K
3.4
派手さのない地味な映画だけど、ジョン・キューザックの存在感と暗殺者の苦悩を感じさせるストーリーを楽しめた。

国の裏の組織の暗殺マシーンのようになった男がある日良心の呵責に悩まされる。
地味だけどそこに妙な空気感があって良かった!
CIAか?ただ単の実行部隊で謎のままなのもいい。
クールなジョン・キューザッ…

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 地味…でも、ジョン・キューザックだから仕方ない😅
 いつもの無表情で演技するジョンの真骨頂…しかも顔綺麗やし✨
 も一つ地味なのが、数字…
45 77 1 6921 67…とか数字並べるだけの暗…

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ほぼある施設内で展開するサスペンスアクション

派手さの無い渋い仕上がり
ジョン・キューザックの猟奇的な雰囲気が作品を緊張感の高いものにしている。

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