殺しのナンバー／スパイ・コード 殺しのナンバーに投稿された感想・評価（★2.1 - 3.0）
主人公（ジョン・キューザック）はアメリカの諜報員、殺しの指令で躊躇してしまい、イギリスの暗号送信所にとばされる。
女性の暗号係とペアで毎週三日間、送信所に缶詰めとなる。
ある日、送信所に行くと銃撃さ…
テロリストが送信した偽の暗号指令を阻止するスパイ(裏方)のお話。
ハリウッド映画なら「よしよし、良い子だから言うことを聞いてくれよ〜」って言ってそうなキャラがやる仕事を、主人公とヒロインが淡々とや…
女の子が全然プロっぽくなくて殺されるかもの状況でもきゃーとか言ってた。番号間違えないとこはすごい。洗い物に行ける場面はありました。
レビュー読む方が面白くて、ジョンキューザックへの愛を感じて嬉しかっ…
モヤモヤ感の残る中途半端なサスペンスアクション。
何故エマーソンが少女を殺せ無かったのか、何故それが尾を引くのか、敵が何故送信局に侵入出来たのか、敵とはそもそも誰とか明らかにした方が良かった。コン…
J・キューザック主演の諜報機関エージェントもの。暗号を使った司令の設定は面白いものの、極めて限定された空間での展開は、広がりのなさを強調するだけで逆効果。オープニングの意味合いもかなり薄い。気の抜け…
>>続きを読むジョン・キューザック×スパイ
面白そう！
と思ったけど、うむむ...
期待ほどではなかった。
暗殺に失敗し、少女を殺せなかったジョン・キューザック
左遷されスパイ達へ暗号を送る部署で勤務。
そこ…
CIAというのがこういう形で描かれてるけど、ほんとはこんなカッコイイようなもんでもないんだろーな〜😅
前に観たことあるとおもったけど、観た事が無かったらしい💧つまらん🥱
良心の呵責から→身を引い…
CIA捜査官エマーソンは裏切り者の暗殺でミスをし、田舎の送信局に左遷される。
そこは工作員に指令を送るCIAの秘密基地。
オペレーターのキャサリンと任務に向かうが、襲撃に遭い情報の解読に挑むことに。…
