冒頭の唐突な真昼の無理心中。やはり服毒!貧しい小屋で毎日インスタントラーメンを啜りアルコール漬けになってたら2000年前の骸骨と初体験する低音で厭世的な弱音を吐きまくり全てを拒絶する主人公。だいぶア…
>>続きを読む今夜が山田vs男なら石田の壮大な即興コント、君の肝臓をたべたいを添えて。腹が減るから死にたい→分かる、生きる屍か死を受け入れない骸かみたいな。本当に何も考えずに撮ったんだろうなってのが分かるくらいま…
>>続きを読む8月アテネフランセ「中原昌也への白紙委任状」の時券買う列が4階から地下2階まで伸びてたから退散した💦今回ヴェーラで余裕で見れたから良かった。
意思の力で殺されても死なないとか無茶苦茶な展開だけど妙に…
二千年ぶりの麺と排泄ってどんな風だろうか。把手付きの小鍋とそれに引っ掛けるスプーンを早くソウルに買いに行きたい。剥製、石膏像、地球儀に黄色いデスクライト、鎖がぶら下がるお馴染みハイソなギヨンハウス。…
>>続きを読む中弛みは否めないものの、中盤までとラストは安定のあたおかギヨン節。とくにラストできっちりと盛り返してくるあたりは流石というか偉い。ギヨン本人も全く中身を覚えていなかったという逸話がこの映画の異様さ・…
>>続きを読むまた無茶苦茶な映画を…。
OPで蝶を捕まえるのに必死になってるとこでまず狂ってる。
序盤、もう死んでるはずの爺さんが焼いても骨になって語りかけ最終的に灰になったり。主人公はラスト、首だけになっても意…
米菓子製造機がポンポンと部屋を埋め尽くすほど菓子を吐き散らすなかでのまぐわいシーンはたぶん一生忘れられない。
死なない老人、ガイコツ美女など前半はシュールな展開が目白押しだが、中盤以降は息切れする。…