危険なプロットに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『危険なプロット』に投稿された感想・評価

劇中でもパゾリーニへの言及があるように、『テオレマ』的な要素がある作品。しかし凡百の一家侵入系映画とは異なり、人間が秘める下世話なものに惹かれる欲望と、その欲望を文学に昇華しつつ、虚実がない混ぜにさ…

>>続きを読む
3.8

ナレーションと画像のマッチングによるスピーディな語りすなわちナラタージュが見事。さて、この教師がなす指導のなかに、「説明的になるな」、というのがある。これはこの映画監督の信条として印象的。説明不足な…

>>続きを読む
待ち合わせに2時間も遅刻してきた当時の彼氏に連れられて観たやつ。なんか後を引く面白さだったな。また改めて観てみようかな
M
3.6
思わずため息がでる作品

ジェルマン同様に作文の続きが気になりどういう展開になるのか想像し目が離せなくなっていく
秋が来るときでも思ったけど、終始不穏な雰囲気と音楽がまた良い

国語教師のジェルマン。彼は課題の作文に目を通すが、その中で生徒のクロードの作文に興味を持ち… 

あらすじを見て、サイコパス映画なのかな?と思ってましたが違いましたね。
それっぽいシーンもありますが…

>>続きを読む
JuRi
3.7
これも数年前観たのに何故かレビュー抜けてたな💦円盤ほしいけどまだ高騰してる??どうだろう…
zo
4.0

ジェルマンがクロードの作文を読みたい好奇心で数学の答案用紙を盗むかどうか、が最大の山場。そこからはフランス特有のカオスでドロドロな人間関係の交錯によって破滅するかもしれない展開に恐るのみ。終始不穏な…

>>続きを読む
スペインの作家フアン・マヨルガの舞台劇をフランソワ・オゾンが監督したコメディ。  ヒューマントラストシネマ有楽町にて

感想

ジェルマン、クロード、ジェンヌ、 エステル ラファ

冒頭は学校が再び制服になった事を伝える校長とそれを聞いている教師達
ジェルマンは小説家を夢見ていたが子供達に文学を教えたいと高校の国語教…

>>続きを読む

このレビューはネタバレを含みます

国語教師が、ある生徒の文章の才能を見出し指導を始めるが、その小説は実在する他人の家庭を覗き見しながら描かれたものだった。

生徒が紡ぐ文章でしか世界がわからないこそ、これがまた虚構なのか現実なのか、…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事