野獣死すべしのネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『野獣死すべし』に投稿されたネタバレ・内容・結末

大音量でショスタコーヴィッチ…鹿賀丈史…ラストの長回し…すっげえ映画です( ̄▽ ̄;)!

松田優作の怪演。
鹿賀丈史、小林麻美
三人とも「目の演技」
クラッシック音楽。

戦場から帰ってきた元カメラマン、
伊達の〈竜宮城〉
"Urashima: A Japanese Rip Van W…

>>続きを読む

松田優作作品もしかしたら初めて?見た気がするんだけど、表情とあの猫背の立ち振る舞い、目、口調、圧倒的気持ちの悪さだったな...すごい...

最初の揉み合いになるシーン、同じ時間を体感させる長回しで…

>>続きを読む

原作未読。
戦場カメラマンとして世界中の戦地に赴き、そこで不条理(簡単に死に、人を簡単に傷つける)の快楽を知った伊達邦彦が平和な日本に於いてもそれを味わおうと動機無き殺戮を撒き散らしていくが、それは…

>>続きを読む

松田優作凄ぇ…
これは伝説にもなるね。

PTSDだけど、自分戦争経験してないんで1歩抽象化して解釈。

過去の亡霊に囚われ、現在を生きれなくなった男の話。
亡霊の正体は人を殺した後悔と今まで殺して…

>>続きを読む

女にオナニーさせてそれを見ながらストローから滴るトマトジュースをちびちび舐める松田優作、という冒頭のシーンで期待値上げてくる。

氷のような表情の松田優作とギラついた目の鹿賀丈史が対照的。

デカに…

>>続きを読む
面倒くさくなったから
気が向いた時に書くぅ〜。🧘🏻‍♂️

■メモ
・狂気の演出が半端ねえ、白眼くらいの目力
・サイコパス✖️オーケストラ
ちゃんと美人撃ち殺して偉い
“リップヴァンウィンクルの話してるんですよー”
アフロがアフロ女強姦してる横で絶叫自分語り

“あっ!!!”

主人公が人間として保てる要素をどんどん捨ててイカれていく過程を楽しむ映画。
PTSDどころの騒ぎじゃない。
松田優作が出てるのはブラックレインしか見たことないがあれより狂った演技してて笑う。
刑事に…

>>続きを読む

松田裕作の狂気がヤバイ!鹿賀丈史が恋人殺した後の演説で引き込まれ、最後の地下トンネルみたいなとこでの擬似戦場カメラマンぶりにドン引き笑
列車の中で刑事にリップヴァンウィンクルの話してるとこもキレッキ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事