野獣死すべしのネタバレレビュー・内容・結末

『野獣死すべし』に投稿されたネタバレ・内容・結末

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2025.12.24
松田優作、2作品目!

松田優作はかっこいいんだけど
キャラクターの魅力が分からん
鹿賀丈史を引き込むシーン
何度か長い台詞でかっこいいけど狂気
強盗の時なんでボストン赤…

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戦争のトラウマで精神が崩壊した伊達は,理性によるコントロールが不能になり,禁忌を犯すことに悦楽と万能感を覚える.
すなわち,伊達は人間ではなく野獣(人でなし)になってしまった.

すごい好きな感じだった
松田優作ってやっぱりすげ〜〜という気持ちと、鹿賀丈史を舞台からここに持ってきた人達の審美眼が凄い いちいち構図が格好良いし、松田優作が堂々と構えているのが良い 演出が素晴らし…

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クリップしてから少し経ってから偶然にも父から勧められた作品。
父曰く"今の様に、パワハラ、セクハラなど、その言葉さえも無い世界です。皆が自由で、自己判断で生活している時代の映画で、私は観ていてしっく…

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頬は痩せこけ常に◯んだような顔
今作の為に奥歯を抜き体重を減らし
蘇る金狼とは全然違った松田優作

アクションも蘇る金狼みたく無双みたいなものではなく
雨中、刑事相手にはなかなか苦戦
ヤクザ相手には…

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こわいほどに狂気的。カルト作品。
知的で理性的な人間が、あそこまで、野獣のように狂える、狂ってしまうのが、みていて恐ろしかった。なんなんだこの映画...演技が本物すぎる。

厭なこと。暴力、もっとい…

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ひどい。
『蘇る金狼』を観て、松田優作×村川透コンビだからとヒョコヒョコ安心して観に来た観客を、銃で待ち構えて狙撃する映画(残念な意味で撃ち落とされる)。

『蘇る金狼』と比べてすごい落差で、つまん…

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報道カメラマンとして各地の内戦に同行し、戦争の凄惨な現場に心を狂わされ、カメラマンを辞め表面上は翻訳家になったサイコパスの話。

ロシアンルーレットの銃を刑事に向けて、リップ・バン・ウインクルの話を…

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狂気の演技、上手いな。

懐かしい俳優がゴロゴロいるな。

松田優作演じる伊達邦彦が口ずさむ詩は、中原中也の詩「湖上」か。

松田優作が理屈で説得してる言葉は不自然な感じた。

ほぉ、撃ったか。
顔…

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小林麻美を銃殺するシーンは殺人鬼はこういう目をするのかと妙なリアリティを感じずにはいられない。とにかく伊達の奇妙な美しさに取り憑かれてしまう。

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