野獣死すべしの作品情報・感想・評価

「野獣死すべし」に投稿された感想・評価

映像も綺麗だし演出とか間も凄くいい
ただロッキーを思い出して笑ってしまった
mononcle

mononcleの感想・評価

3.5
見ておきたかった映画の一本。
ようやく初見だが、それほどの鮮烈さはなかった。主人公の病性がテーマなのだろうか、感情移入がし辛い主人公である。いまは亡き、佐藤慶、室田日出男、青木義朗の強面陣が再見できる。小林麻美の儚い美貌が印象的だが、出番がすくないのが逆に効果的。この透明感なら、どこぞの資産家にかっさらわれても無理はない。
35mmフィルム上映を劇場にて観賞

「野獣」化していく松田優作の演技に恍惚としました。長回しのショットが多かったように思いますが、そのようなショットも松田優作の素晴らしい演技の後ろ楯になっておりました。
(フラダンスのシーンも良かったなぁ!ダンスと映画の関係を考察すること。)
AKITO

AKITOの感想・評価

4.3
・静寂の中の殺人者。弾痕が空き、そこから血が流れ、撃たれた男が倒れこむ。その横を通り過ぎる「静」の伊達。松田優作の怪演。鹿賀丈史の無頼。
・ワシントン・アーヴィング「リップ・ヴァン・ウィンクル」小人に出会った男性の話。男性は、小人に酒を貰って眠り込んでしまう。男性が眠っているうちに何十年もの歳月が流れていた。
・戦場カメラマンの伊達は、戦争で正気を失い、日本に帰国してからも、殺人を続けてしまう。傑作。
troy

troyの感想・評価

3.6
松田優作の鬼気迫る演技は圧倒される。原作のキャラとは相違があるものの、これはこれでかなり嵌まる。今観ても色褪せないとはね
まず言うこと。松田優作スゲェ。
映画っていうか演劇って感じのライブ感。浮ついてる画面を松田優作が捩伏せてる部分もあったかな。
ラストシーン。伊達さんは少なくとも自殺するようなタマじゃあない。心底最低でもう死ぬしかない。野獣死すべし。
しうち

しうちの感想・評価

4.4
原作の設定と自分の身長が異なるため、可能なら脚を5センチほど切断したいと言っていたという主演・松田優作の演技が凄まじい。タクシードライバーのトラヴィスに勝るとも劣らない狂気。
shige

shigeの感想・評価

3.7
戦争が生み出した怪物を松田優作が怪演にて演じきった作品👏
親分

親分の感想・評価

3.5
松田優作 カッチョええわ。
息子2人も いい役者だけど、やっぱり親父の凄さと比べちまうと 、、、
これこそセンスだな。
しかし 映画自体は ... ? ? ?
恥ずかしながら松田優作の映画を初めて観た。良い意味で気持ち悪いことの合う人やな(笑)
あと、浮かれ始めてた日本に戦争から帰ってきた狂人を見せてなんか言いたかったんちゃうやろか。
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