まさかラブストーリーだとは。
色々なカップルが出てきて素敵。結合双生児に言いよる紳士が出てきたとき「この人も実は何か魂胆があるのでは…」とまず疑ってかかってしまった自分が嫌になった。
泥まみれにな…
服部まゆみの小説「一八八八 切り裂きジャック」に出てくるエレファントマンことジョセフ・ケアリー・メリックをはじめとする奇形の人々に興味を持ったため鑑賞。
内容は普通、ただし学術的価値のある作品だった…
「スクリーンのなかの障害」を読んでから、一番に鑑賞したかった作品。障害をもつ者が出てくるからこそ、語られる要素がたくさんある。だけど、障害というものに関わらず、(身体的なものじゃなくても)特性や性格…
>>続きを読むフリーダの深い愛情や客観的視点からくるセリフ一つ一つがとても良い。
彼女の想いを裏切ってでも、クレオに走るハンスよ。
愚かだけど、思わせぶりな態度で憧れの人が応えてくれたら誰だってその気になってしま…