【 K'sシネマ 奇想天外映画祭2025 】①
この映画は、自身を映す鏡かもしれない🤔
◆ 事のあらまし ◆
小人症のハンスは、小人症のフリーダと婚約中。
彼は同劇団員の軽業師、クレオパト…
グレイテスト・ショーマンに出てくる人物達やその他の当時見世物小屋で働いていた人達が本物として出演。それを見た時、昭和の女子プロレスの前座でやっていたミゼットプロレスを思い出した。あの興行のミゼットレ…
>>続きを読む歴史的資料。今これを正規ルートで観られるのがすごい。見世物小屋が当たり前にあった時代にこの映画が批判されたというのは、ちょっとよくわからないな。結婚までよりも、協力プレイで懲らしめるシーンにもっと尺…
>>続きを読む見世物小屋で働く小人症の男が美人の健常者と良い仲になるが、その女には裏の顔があった、、、
みたいな話
公開当時、映画の内容が物議を呼んでイギリスでは30年間上映禁止された。
しかし、2005年には…
本当の障がい者をキャストに起用。当時上映禁止になってしまったらしいですが、それはもったいないなと思いました。
今の時代にこういった映画が制作されてもきっと反発は出ると思います。
でも、障がい者を…
この時代にこれを上演してたんだね、先を行ってるというか何というか。
本作、笑う男とか舞台観に行くぐらい興味あるテーマだから逆に斜に構えて観てしまったんだけど、、フリークス云々より、おい!ハンス!っ…
公開当時物議を醸し、イギリスでは30年間上映禁止された作品。
旅回りの見世物小屋が舞台で、出演者は実際の見世物小屋の本物の奇形者や障害者であったよう。
下半身のない男とか、映像のトリックかと思った…
当時の人たちはこの映画のどこを問題にしたのかよくわからなかった。
健常者の心の醜さとフリークスを対比させてて、人間は見た目じゃないんだよって感じなのに。
まぁちゃんとこらしめるけども。
時代を先…
短くてシンプルで観やすかった。追い詰める時は特別なことするわけでもないので、みんなで結託するよ〜のとこがメインなのかな。ラストのクレオパトラの姿が衝撃的。
小頭症の人のこと調べてたら、実際にサーカス…