オスロ、8月31日のネタバレレビュー・内容・結末

『オスロ、8月31日』に投稿されたネタバレ・内容・結末

オスロの街の記憶みたいな開かれたオープニングから、想像できないくらい静的で個に閉じた終わり方で、静と動のバランスがすごく良い。どっちかが得意な映画監督はたくさんいるけど、このバランス感覚はなかなかい…

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郊外の施設で麻薬中毒の治療プログラムを続けるアンデシュ。
彼は自殺願望にとりつかれていた。
リハビリも終わりに近づき、仕事の面接を受けるために外泊許可を得た彼は故郷のオスロへ向かい、友人たちと久々に…

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「センチメンタルバリュー」を逃してしまった悔しさから鑑賞したものの惨敗

最初に訪ねたツレの所でかなり深く寝てしまったおかげか、その後は何とか起きてたけれど、最後の最後、ピアノの演奏が心地よくて…ハ…

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これ希死念慮ある人は見るの少し注意した方がいいかもしれない

ラストの室内で引いたカットが絵画のようで頭から離れない
一年を通して日照時間が著しく少ない場所の夏の一日は刹那、、

内省的な映画で非常に好みだった。ヨアキムトリアーが撮ろうとしている映画の着眼点というか題材はどれも凄く刺さる。

冒頭のオスロの街並みのカットから映像としてかっこいい。ヨアキムトリアーの映画は人表情…

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ああいう社会的地位の違いゆえにどんな会話も棘のように思えて、何をしても楽しくなくて、見えている景色がどこかワントーン下がっているみたいな感覚すげー分かるな(←暗過ぎる感想)。人に病み、人でしか癒され…

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『センチメンタル・バリュー』はこの作品の話か。センチメンタルバリューで最も要らないあの最後の劇中劇のショットを、ラストでやりつつ、センチメンタルバリューでは自殺を直接映さないという選択だったが、本作…

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麻薬中毒の男が回復施設から、仕事の面接のために1日外出を許される。

その1日の様子を描いている。


ラストシーン、男が麻薬を再び打ってしまうシーンの緊迫感のあるゆっくりとしたズームインは非常にイ…

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オスロという街はノルウェーの首都で政治経済文化の中心地であるようだが、日本の東京とは全く違う雰囲気がある。もしドラッグに溺れる若者の生き様を描く「東京」という映画があったとしたら、もっと露悪的で、弱…

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人間関係や居場所はちゃんと存在しているのに、自分が本当に欲しいものがわから"ない"
。ない を描くのがほんとうに上手だと思う。

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