「病気は気の持ちように左右されるとよく言いますが、私は違うと思う。受身でいても重病は治ります。たとえ諦めていても治る。終わる運命なら死ぬだけだ。患者がどんなに勇敢に戦っても、どんなに生きようともがい…
>>続きを読む俺的にモレッティブーム。
息子の部屋は数十年前の学生時代に見た。
あまり記憶になかったが再見。
なかなか良い映画だった。
淡々と進む展開が味わい深い。
記憶の中の息子とのランニングなど、目頭が熱くな…
ドラマチックな展開はないけれど、
悲しみが波紋のように広がっていく地道さを、ある家族の視点から描いていたように思う。苦しみ悲しむ人の声を聞く精神科医も、自分の悲しみを乗り越える術をもたない。
きっと…
後半につれて良くなっていった作品
イタリアの精神科医一家の喪失と再生の物語
あの時もし自分が違う行動をとっていたら…
父の後悔
精神科医というお仕事
患者の気分を悪くしないよう、少しでも症状が緩…
カンヌは頻繁に変なのをパルムドールに選ぶ。これもその一本。悪くはないけど全く面白くはない。
自分が切羽詰まった時も他人の精神の世話をしないといけない苦悩にフォーカスすればいいのに、ピントが甘々で全…
2026年4本目
【引き算のセンス】
ナンニ・モレッテイ演じる精神科医の夫ジョヴァンニと、妻、長女、長男の4人家族。
突然訪れたダイビング事故での長男の死。
残された3人の家族の悲しみと再生の物…
イタリア/ドラマ
ナンニモレッティ監督主演。
優しく静かに描かれる。
心の傷は時間だけではなく、自身で乗り越えなければ癒えない。
生きていれば後悔も苦しみも悲しみもある。
アリアンナの行動がイ…