苦しいけど好きな作品だった。自殺願望を抱く男が再起を図りオスロの街を練り歩き人々と出会う。"分かち合えそうな誰か"は街のそこかしこに漂っているものの、彼が浸る圧倒的な孤独を前に、そんな一縷の望みは…
2011年製作。脚本エスキル・フォクト、ヨアキム・トリアー。監督ヨアキム・トリアー。誰が名付けたかヨアキム・トリアー「オスロ三部作」の第2作目とのこと。
自殺願望を持つ青年アンデシュを演じたアンデ…
この映画を観たいと思ったのはヨアキムトリアー作品だからというのももちろんあったけど、1番はルイ・マルの『鬼火』と同じ小説を原作として作られた映画だということ
あの強烈な映画と比較してみたいと思った…
(2019年12月鑑賞)
気づいたらずいぶんと遠いところに来て戻れなくなっていた。かつての友は空虚な言葉を繰り返すばかり、街中に氾濫する会話は自分などまるで存在しないかのようにとりとめがなく、刹那の…
主人公の悩みがすっと頭に入ってこなくて前半ちょっと寝てしまった。まわりの登場人物たちにもそんな感じの反応をされて孤立感が深まるということなのだからリアルと言えるのかも。センチメンタルバリューにも出た…
>>続きを読む広くて無機質で整然とした公園がなんか駒沢公園の中央広場みたいで、妙に自分の大学時代の記憶の景観とマッチしてセンチメンタル・バリューしてしまった
クラブとかホームパーティに対する憧れと拒絶
行くこと…
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