カメラを向ける理由は、愛に尽きる。
それが戦場であったとしても、変哲のない現実であったとしても、愛に対する不在の表象に他ならない。
監督かつ撮影者、そして被写体の娘である砂田麻美は、父を追い続ける。…
思ってたのと違った。エンディングノートを作成していく過程の映画かと思っていた。昨年オヤジが死んで相続苦労したんで、お袋にはしっかりとエンディングノート作ってもらうつもり。そして主人公のように俺が先に…
>>続きを読む・娘が代弁している見せ方
・ポップさもある間のto doを示す繋ぎ
・無音、余白が観てる側に考えさせてくれる
・それぞれとの関係性が優しく描かれてる
・最後みんなに見送られていく自分視点の映像
時…
胃癌を宣告された監督の父・砂田知昭が、エンディングノートを遺す姿を綴ったドキュメンタリー。
67歳までずーっと熱血営業マンとして会社を支え続けた砂田さん。
退職しこれから第二の人生を謳歌しようと思っ…
非常に穏やかな「ニックス・ムービー」。人の死を撮る系譜のドキュメンタリーだが、カメラを回してるのが実娘で、次第に垣間見えてくる被写体との距離感が魅力的。
段取り好きな父親の様子とは裏腹に映画は過去…
最近祖父を亡くしたからその最期と重なってボロ泣きした。カットしてるからそう見えるのか実際そうなのか、本当にお手本のようなエンディングノートだった。途中お父さんの言葉に撮影してる砂田麻美さんが笑ったと…
>>続きを読む2009年、何事も「段取りが命」をモットーに高度経済成長期を支えてきた熱血営業マンの「自らの死の段取り」無駄なく卒なく完璧に。こんな綺麗な人生があるのか。最初から最後まで全力で駆け抜ける
。こんな人…
(C)2011「エンディングノート」製作委員会