死に向き合う自分自身とその家族のリアルな姿に、いつか迎える自分の死、大切な人たちの死を想像した。私は「想像できない」と言って死について考えないようにしてきたんだなと気づいた。
誰しもいつか死ぬ。死に…
映画館では泣いたことはないし
声を出して笑ったこともない
周りの人の目が気になるってのもあるけど
周りの人が泣き出すのが早くて「あ、もう泣いてはる」と思ってしまうから。
今回も泣くことはなかった
…
是枝監督がプロデュースされていたとは。
心が温まり、胸が熱くなりました。
2011年に作られていたのですね。時代の先を行っています。
このような幸せな家族ばかりではないわけですが、とにもかくにも、ハ…
どうしても重ね合わせて観てしまった…
父と病状もおなじ、年齢も近くて、家族構成もなんだか同じで、父が亡くなった当時のことが一気にフラッシュバックした
家族に囲まれて最期を迎えられることってとって…
愛してるって言葉に全部詰め込めるくらい、この5文字は最大限の愛情表現と感謝の言葉なんだと知った。私がエンディングノートを書くときはどんな人生になっているんだろう、大切な人は増えているんだろうか、長い…
>>続きを読む(C)2011「エンディングノート」製作委員会