TBS制作の戦争ドラマ。
戦争ドラマというより、第二次世界大戦のアメリカ軍沖縄上陸のなか、懸命に生き抜こうとする家族1人1人の物語。
小学生当時、小説版では「ハチの巣」と表現されていた勝地涼が銃弾…
知人に勧められて視聴。
戦争ものの映画は「あの花が咲く丘で君とまた出会えたら」と「ラーゲリより愛を込めて」を見たけど、その2作よりも描写が少し生々しく、沖縄の地上戦を中心に戦争の始まりから描かれて…
小さい頃に観た記憶から
久しぶりに観たいと思って
観るタイミングだと思って
日本人も外国人も
どちらか一方が悪いってかきかたされてなくて、
学生のときは
平和学習で色々触れる機会はあるけど
大人…
那覇で小さな写真館を経営する幸一は、妻や5人の子どもたちと共に幸せな毎日を送っていた。そんな中、日米戦争が勃発し、子どもたちが次々と出征を命じられる。
中学校の授業で初めて視聴して、さんまさんがと…
中学生の頃ぶりに見ました
これは見なきゃならない映画、ずっと残されていかなきゃ行けない映画
さんまさんが適役すぎる、映像に嫌でも引き込まれる
全てがリアルでだからこそ怖かったし忘れられない
相手…
上戸彩が最後登場したとき、お父さんの想いが受け継がれていてホッとした。
このドラマは悲しすぎる。
でも沖縄の人はこの悲しすぎる物語をほぼ全員が経験してると思うと、命を懸けて戦うのはやっぱり違うなと思…