世界滅亡系作品。
外に出るとパニックを起こし、突然広場恐怖症を発症。人々は建物などに避難して、そこで繰り広げられるパニック映画だけど、何故外に出るとそのような症状になるんだろう。あまりそこは不明だっ…
突然、全世界の人達が"広場恐怖症"となってしまい、その時居た建物から移動出来なくなってしまって3ヶ月。
主人公マルクは恋人を捜しに、GPSを隠し持っていた会社の解雇担当のおじさんと一緒に、会社の地下…
何を見せられたのか?
理解に苦しむ…。
たぶん、自然を無視した生き方をしていれば、いつか、自然から見放される日が来るよ!って、感じかな?
動物園のクマも急にオリから出されても生きていけない…。
人…
『ピンク・クラウド』の死に至るピンク色の雲に続き、世界滅亡系のスペイン映画『ラスト・デイズ』を見ました。こちらは広場恐怖症を伴う致死病パンデミックが描かれています。
印象的だったのは、「世界のリセ…
外に出ると心臓発作で死ぬ(地下道は大丈夫)というルールになった世界。インフラも止まるり、当然物資の奪い合いが起こる。世界をリセットする為に起こった現象と捉えて良いのかな?希望が持てるラストが良かった…
>>続きを読む・結局外に出られない原因は何だったんだろう?
・夫婦は産婦人科に行って外に出られなくなったはずなのに、数年後?に野菜とかが育っていたのはなぜ?
・どうして新たに生まれた子どもは外に出られるの?
・急…
7/24(木)
2025...138本目
---------------------------------
結局、謎は残ったままだったけど
話が進むにつれて面白くなってきて
観終わった頃には…