ウルフ・オブ・ウォールストリートのネタバレレビュー・内容・結末

『ウルフ・オブ・ウォールストリート』に投稿されたネタバレ・内容・結末

好きなんだよ、好きなんだけど、人にオススメしにくい。こういう成り上がりから没落まで描いた作品ってなんのジャンルなんだろ。(スカーフェイスとか)
アドレナリンが出た。自分とかけ離れすぎて見てるだけで楽しくなる。お金持ちになりたくなったしカリスマになりたくなった。
前々から気になってたが、なんとなく観ていなかった映画。
金、酒、ドラッグ、女
色々と狂いまくっていたが、天才ってこう言うことなのかも、、

金、薬、女を常にやっていく。
とにかくはっちゃけ、陽気。
騙された側が基本描写されないので、その陽気さが前面に押し出されるが、後半の破滅の流れも分かりやすい。
ある意味、資本主義の表裏を分かりやすく…

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Too much for me…
実話なのすごかった
半分以上は酒、薬、女って感じで大金持ちになったら…を映像で見せられるから容易に想像できて、夢があるなーとなんだか楽しく見れた作品。

主人公が精神的に成長する物語とかじゃないから
あんまり好みじゃなかった。
ただテンポ感は良いし、小難しい話とかじゃないから最後まで見れた。

スピーチシーンは退屈に感じてあんまり刺さんなかった…
た…

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本編が少し長いかなと思ったが、成功までの経緯や一挙手一投足が丁寧に描かれていた。成り上がり系は大好き。

「このペンを売ってみろ」というシーンはとても有名で見たことがあったがこの映画だと言うことは知らなかった。

レオナルドディカプリオは、ずっとクスリをやってSEXばかりしているがそれでも成功している人…

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