このレビューはネタバレを含みます
ウルフオブウォールストリートとウォールストリートの間の様な作品。主人公の父親との関係が上手くストーリーにマッチしてなかった様に感じた。ヒロイン役もあまりハマってなかった様に思う。出演者は一流と言われ…
>>続きを読む原題の「BOILER ROOM」は取引のための俗語だそうですが、なるほどその通り。
証券会社の取引の電話の迫力と詭弁は、下手なアクション映画より断然迫力がある。
証券ブローカーを題材にしているから…
このレビューはネタバレを含みます
厳格な父親に認められたい主人公がブローカーとして成長していった矢先に、会社の違法行為に気づき、お金もちになりたい気持ちと自分の良心に葛藤を抱く話。
主人公の敏腕営業マンの姿がかっこいい!
詐欺では…
上手い話には裏がある。
非情な人間は、そうやって稼げるかもしれないけど
ほとんどの人は辛いと思う。
人間らしいほど、お金は稼ぎたいと思いがちだし、
成功は嬉しいもの。
どういう人間らしさ、人にな…
一昔前のクズ株を売りつける詐欺ブローカーの話。
詐欺というのはあの手この手で変えてずっと存在する。
心理は一緒で勉強になる。
レオ様がリメイクしたやつの元の映画なのかな。
ベン・アフレックとヴィン・…
・電話営業が主流の頃の悪徳ブローカーの話。この職場、向いてない人はとことん心病みそう。
・人を騙して金儲け。つら。
・たまにベンアフが出てくると淀みなくずっと「fxxk」って言ってるの馴染みすぎてて…