マイケルダグラスがオネェキャラを演じると聞いて、鑑賞。
うう、つらい。支配欲が大きいあまり、崩れていく2人の関係がつらかった…。終盤のスコットが可愛そうでしかたない。むしろ題名は「恋するスコット」…
マット・デイモンとマイケル・ダグラス主演のゲイ作品。
ゲイ公言できない時代を舞台に、金も名誉も全てを手に入れた天才ピアニストが欲しがった真実の愛。
歯車は狂い始め、最後は蔓延していたエイズにより死去…
リベラーチェの抱えてる問題に名前を付けたりトラウマが原因だと断定せずに、『そういう人』として描いてたのは製作陣の誠意の表れだと感じて好感が持てた。
ラストシーンの演出も最期までエンターテイナーたろ…
ひさびさに観たけどやっぱり超面白かった。笑えるしラストなんかはちょっと切なくてしんみりする。これもソダーバーグのベストワークの一本に数えられる(ソダーバーグ流『ペト苦』の翻案にも思える)。整形手術の…
>>続きを読むマット・デイモンの出演作でもスルーしてたスティーブン・ソダーバーグ監督作品
B級っぽいジャケ写
ちゃんと見たらまさかのマイケル・ダグラスとマット・デイモンって❗
実在のピアニスト・エンターテイナー…
愛しの君マット・デイモンが見たくて鑑賞。
マイケルダグラスが素晴らしかった!
もうオネエ様にしか見えないし、実在のリベラーチェにそっくり!
ちょっと腰をくねっとさせたり素晴らしい。
マット・デイ…