マリッジリングの作品情報・感想・評価・動画配信

「マリッジリング」に投稿された感想・評価

七里圭の映像表現の独特さ、ショットのハッとさせる強さは時折姿を現すものの、やはり全体としての強度が弱いと感じる。

それは紛れもなく役者が輝いていない点にあり、引き締まった感じがしないところも難点かなあと。

しかし、電車で揺れる手と、連結された隣の車両に座る女を捉えたショットの揺らぎ、前半部分でのバッティングセンターの異様なショット、そしていかにもロマンポルノ的な性描写、ディゾルブなど面白いと感じる部分は多い。
Saku

Sakuの感想・評価

1.0
一生さんがただただ可哀想な役…

ストーリーもだけどあのみかんの食べ方がどうしても許せない
tookーo

tookーoの感想・評価

4.5
そう、話は「渡辺淳一」ブランドとも言える人気路線の「不倫」モノ…なのだが…創り手によって作品に流れる空気感が変わる「原作」…その事が十分に解る作品と言えるのでは…。
ここに流れる空気感、じかんのながれこのミディアムなリズム感が私にはとても心地よい。
作品の本筋とは違うところ、背景が「その頃」生活圏中で、懐かしい限りこの空気感で見せられると、「とおくまできたなぁ~」っと、泣けてくる。
カカオ

カカオの感想・評価

2.0
渡辺淳一原作。原作は未読。

終始、元気が無い感じの小橋めぐみと保坂尚輝。
一線を越えた男女の交わり。



















抑揚が無いストーリー展開、不謹慎行為のゾクゾク感が乏しい。


ぜんぜん売れる兆しが見えない高橋一生。
この映画は前評判とは裏腹に、いろいろ興味深い内容です。お話は一般的な不倫系のお話なんだけど、カメラワークが意外にも映画っぽくてそこそこ見応えがあります。ヒロイン女性、一見イモ姉ちゃんっぽいごく普通のOLさんって感じだけど顔の表情で女性心理を追っていくことができたり、月や都会の風景も効果的な演出でした。ラストの女性心理は難しいなという追い方に繋がっていき、そのあたりをしっかりと捉えられていたように思いました。お話はたいしたはなしじゃないけど映画らしくしようという雰囲気は伝わってきました。但し、あんだけの事故で怪我治るの早すぎるのはご愛敬(-∀-)。
それにしても、この時代の映画はどれもそうだけど、現代のスマホ全盛時代に携帯電話のやり取りだけで時代を感じてしまうんだよなぁ。
ゆーこ

ゆーこの感想・評価

1.0
高橋一生目当て。
若かったー。でもさすがです。セクシーさはないけど、若さがあった。こうやって追えるのは映像の面白い所。
映画自体は、よくある日本人のコミュ不足からしょうもない恋愛にしてしまってるいびつさが前面に出ていた。結局は自分の気持ちしか大事にしてない。開始早々早送り⏩
こうゆう恋愛、年を重ねてもしてしまう人にはなりたくないなぁ。
Hiromasa

Hiromasaの感想・評価

2.5
一つ一つのカットの短さと、前のカットを時々妙にこだわるかのように反復する感じのちぐはぐさが、主人公のキャラにマッチしてる気がした。不思議な映画だった。
当時のファッションとか
気怠さへの憧れとかは、
今見るとあーあ感しかないけれど、
っていう感想になる世代です。。

高橋一生シーンのためだけに
1.7倍速、更に殆ど飛ばしと、
すみません。そして
イセクラおつかれさまでした。。
たんそ

たんその感想・評価

1.5
ううん…いざこざ…面倒…という感想 高橋一生気の毒だったな〜
鎖園

鎖園の感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

号外/

同タイトル連続鑑賞!

【ダラダラ続ける女の性欲をよ〜〜〜く描いた映画】


会話と外景のコラージュ

を中心に




小橋めぐみの


女の性欲の迷走/虚無を現すFAXのエラー音


彼と食事中に入ってきたばかりのイケメン上司の事を語るヨレヨレのパンツ(【女】として目醒めてない)


社内で保坂尚希に二回目声をかけられる時の“キュンキュン眼差し”



バーでの「ねんね」な【発情したエロ〜〜〜い目】


「酔ってないです」「やめておいた方がいいんですよね?」



【合意】


自分の【淫乱】ブリを自身にも相手にも上書きさせるために処女性を装い

高橋一生に会いに行く【ゲス】っぷり


「あたし彼がいるんです」「課長には奥様がいますよね」

と言って

ホテルの鍵を渡す




【背徳】を味わうためだけ/SEXでの快楽を追求するためだけの




【ドスケベ】ぶり!!




保坂に「彼に会ってほしい」と言う高橋への無神経なマウンティング(もう元カレ扱い)する【ゲスゲス】ぶり


外での車の音に気づく「白鳥」・・だが保坂の頭を撫で愛でる【残酷】さ


保坂を見送り手を振る

もう夫婦


鼻うた、、赤い服それと高橋のチェックの服の対比が物語る

どっか遠いところに逝ってしまった【女】


螺旋階段をスッと見上げる・・・(ここの場面!好き〜〜<笑>!!)




自分の事を大事な時に呼んでくれない・・

だけど

自分を【意識】させてくれる『指輪』を外すことは・・








【自分を顕在化させてくれる【【背徳】】の自意識が亡殺される】








『指輪』と云う【背徳なる因果律の法則】




【不倫する女の獰猛な性】を演じたその演技は傑作
(保坂に抱かれ【女】になった黒の上下のスタイリッシュなブラとパンティー姿は【女】その者による渇望)。
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