ディズニー創立100周年を記念して、長編アニメーションでレビューしていない作品を順に見てみよう企画。
長編アニメーション11作目は、「イカボードとトード氏」
1949年の短編オムニバス作品。
初鑑…
どっちも異様で驚いちゃったよ。
ディズニーなのにメッセージ性も
教訓も感じない珍しい物語。
ナレーションにて「魅力的」と紹介される
2人のキャラクターだけど
そうかな?そんなに?と疑ってしまう。
…
日本語字幕なくて吹き替えで見たけどイカボードの話の吹き替えがベッタベタのキャラ声優でオモロかった。トード好奇心に誠実なの最高だけど新しい物好きはなんか絶妙なとこ。このディズニーのアニメーションとユー…
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