観よう観ようと思いつつ観られていなかったのを、アマプラ配信終了を機に鑑賞。
ひたすら水、水、水…だけれど、その実水に見えて水じゃないものがあったな…という感想。
ストーリーは正直私には難解にすぎる、…
配信終わっちゃうので見た
おバカなので普通に1+1=1で大きな滴になる話でなるほどとかなってしまった
ロシア宇宙主義とかと絡めて論考できるかなと思ったけど、また言葉を持ち合わせてないからもう少し…
影がゆっくり変わっていくの良かった。目が離せない感じした。瞬きしてる間になんか変わってそうな緊張感あった。ちょっと怖かった。
家のパソコンで安いヘッドホンして見たけどほんまは映画館で見れたら良かっ…
観る詩
余白をたっぷりと感じるショット
幻想的な霧
他人の理解を得難い深い信仰
寂しさのあるドメニコの廃墟のような家
ローマでの演説
犬の遠吠えと第九の中での焼身自殺
風を避けて立つ蝋燭
サスノフス…
映像がとにかく美しくて奥行きのある構図やカメラワークが神秘的でした。しかし、内容は宗教的な話も含まれていて会話も抽象的なものが多く、かなり難しかったです。
(というかどういう話?)
白黒の映像は追…
信仰と回帰――どんなに酷いところでも、誰かにとってそこは掛替えのない故郷なのだ。
タルコフスキーお馴染みの水と、硫黄を含む煙、灯される火、大地などの画面を構成する根源的なエレメントが、箱庭の如き荘…
あかん、難しいwww
映像美とわんちゃんが可愛いことは間違いない!!
特に説明もなくスタートするので、誰が誰で、どういう動きをしているのか理解するのに時間がかかった。
京極夏彦先生の小説読んで…
お話とかモチーフとかちゃんと拾っていったら分かりそうなんだけど、視聴を中断しちゃったのもあって、全然意味は分からなかった。人物を中心に置いたり端正な構図と雨や霧で滴っている画面がきれい。通訳の人が真…
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